Nexus5のバッテリーを少しでも長持ちさせる為に。

自分にとって初のスマートフォンは Nexus5 ですが、今も現役で使用しています。

これはおよそ26000円で購入したのですが、リファービッシュ(メーカー再生)品であると同時に、SIM フリーで使用したいので北米版にしました。下記がスペックとなります。

型番 LG-D820
画面 4.95インチ 1920 * 1080 ディスプレイ
サイズ 69.17 x 137.84 x 8.59 mm
重量 130 g
容量 32 GB
メモリ 2 GB RAM
電池 2300 mAh 内蔵型電池
待受時間 最長 300 時間
最終対応 OS Marshmallow 6.0.1

はっきり言いますと、性能面に関しては何も文句はありません。

SD カード追加で容量アップというのは出来ませんが、32GB あれば一切困りません。16GB でも不満は恐らく出ません。やはり、Google 純正スマホだけあって余計な社外アプリがインストールされていないのが非常に大きいのでしょう。そして、RAM も 2GB あれば ネット及び LINE や Facebook の使用もサクサクいけます。ゲームアプリもほぼストレス無く出来るでしょう。サイズも5インチ未満とコンパクトな部類に入るのが魅力で、これも購入の決め手の1つとなりました。
デザインも無難ではありますが、使いやすければデザインは全く気にしませんのでこれも問題無しです。実に素晴らしい端末です。

バッテリーの持ちを除けば…

Nexus5 の非常に大きな不満が、バッテリーの持ちです。
どのくらいバッテリーの持ちが悪いのかと言うと、満タンで1日放置して、丸1日で残り15%程度まで減ります。そのまま就寝したら、恐らく朝になれば電源が切れている事でしょう。それくらいバッテリーが持たないのです。

他の類似機種はどうなんでしょう?SIMフリー・RAM 2GB・5インチ未満 を前提として比較すると…

メーカー 品番 電池容量(mAH) 発売月
Google Nexus5 LG-D821 2300 2013/11月
ASUS ZenFone5 2110 2014/10月
日本通信 VAIO Phone VA-10J 2500 2015/3月
ASUS ZenFone2 Laser 2400 2015/8月
Acer Liquid Z530 2420 2015/10月
MAYA SYSTEM FREETEL SAMURAI MIYABI 2200 2015/10月
富士通 arrows M02 2330 2015/10月
シャープ AQUOS SH-M02 2450 2015/10月
ZTE Blade V7Lite 2500 2016/7月
富士通 arrows M03 2580 2016/7月
シャープ AQUOS SH-M04-A 2700 2016/12月
MAYA SYSTEM FREETEL Priori 4 4000 2017/1月
Wiko Tommy 2500 2017/2月
MOTOROLA Moto G5 2800 2017/3月
Caterpillar CAT S40 3000 2017/5月
ASUS ZenFone Live 2650 2017/7月
富士通 arrows M04 2580 2017/7月
MAYA SYSTEM FREETEL Priori 5 2300 2018/2月

価格comにて調査しましたが、これ以上挙げたらきりが無いのでやめておきます。何て言うか、同スペックでこんなに対抗機種があったんですね、それに驚きです。
まず、2300 mAH 以下のバッテリー容量を持つ機種のレビューは軒並み同じ結果でした。Nexus5 並みに電池の持ちが悪いらしく、これは誰もが不満を覚えている様です。2500 mAH であっても「1日持たない時も有り」の評価がポツポツと見られますね。2600 mAH 以上から好評価が出てくるので Android の OS バージョンにも左右されるかもしれませんが、RAM 2GB 5インチディスプレイの仕様では現時点で少なくとも2600 mAH は欲しいところではないかと。
ちなみに、後発につれて容量を増やしている傾向になってはいますが、薄さも考えると安易に大容量のバッテリーを搭載する訳にも行かないんでしょうね。

それにしても今年2月発売の MAYA SYSTEM 社 FREETEL Priori 5の容量の少なさは異彩を放ちますね。OS は Android 7.1.2とほぼ最新ですが、省エネの OS だからなのか薄さを最大限アピールした結果なのかは分かりませんが、今後のレビューに期待です。

あと、同じく MAYA SYSTEM 社 FREETEL Priori 4 がモンスターじみた容量(4000 mAH)を搭載していますが、評価は散々の様です…。その辺はやはり品質やバランスも関わってくるのかもしれません。

話は戻りますが、例え一切通話せず、ネットやアプリを起動せずに放置していても1日でバッテリーの80%が自動的に消耗していきます。もちろん、いろんな電池節約アプリを試しはして見たものの、これといった効果はありませんでした。

ただし、少しはバッテリーの持ちを改善出来たかなと思えるアプリ(コチラ)を見つけましたので紹介しておきます。

ヤフー株式会社にて公開している無料アプリですが、メモリ最適化や節電設定を行なう事でそれなりにバッテリーの消費を抑える事が可能です。
他のアプリは広告の過剰さやら使い勝手の悪さが目立ちましたが、コレであれば操作も簡単ですので、Nexus5 をご使用の方はぜひ試してみて下さい。

節電アプリをインストールしたくない方は、普段使いに適さなくなってしまいますが常時「バッテリーセーバー」を ON にしておくやり方もあります。
バッテリーセーバーとは、残量が15%以下になると自動的に警告が出て切り換えるかの指示が表示されるコレです。

この節電モード機能ですが、実はフル充電時でも起動は可能です。よって、普段電話は愚か、アプリすらほとんど使わない人はこれで常に節電モードにするのもアリです。

  • ・アプリの動作が重くなる
  • ・操作の際の滑らかなアニメーションが機能しなくなる
  • ・Google Drive等、一部のアプリの使用に制限が掛かる

特に快適さが犠牲になりますが、通知音やバイブ設定は通常通り機能しますので、巷の節電アプリがあまり信用出来ない方はこれでバッテリーの持ちを良くしてみると良いでしょう。下記に手順を掲載しておきます。


設定から電池をタップします。


右上の3点マークよりバッテリーセーバーを開いて下さい。ON / OFF の項目がありますので ON にすれば節電モードになります。

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