炭酸飲料の量と砂糖の重要性

人間、脳の働きを維持する為にも砂糖は必要となってきます。自分は勉強をしている最中、糖分の摂取はチョコレートやアメ玉とかが主なんですが、時たま猛烈に市販の炭酸飲料を飲みたくなります。普段は炭酸飲料は飲まない自分ですが、眠気覚ましにはもとより、炭酸飲んでスッキリさせたい欲求が恐らくあるんでしょう。

そんな時に大抵思いつくのが、定番の「コカコーラ」及び「ローヤルゼリー配合系」となります。三ツ矢サイダーとか炭酸水もあるんですが、個人的には、自販機で買う以上、砂糖の量が多かろうが自分で作れそうも無い飲み物じゃないと損した気分になってしまうので。

さてここから本題になるんですが、コカコーラゼロと ASAHI ドデカミンストロングを飲んで、不自然な味を体験したと共に、良くも悪くも砂糖の重要性と適切な容量を再認識した事もあり、ブログにて伝えようと思いました。

【コカコーラゼロ】

この商品の”ゼロ”というのは言わずもがな、砂糖の使用量が”ゼロ”という事です。この商品が出た理由が、もともとコカコーラ自体に大量の砂糖が入っている事に危惧している消費者の要望なのか、単にコカコーラ社が利益増加の為に砂糖の量を削減したいのか、正直分かりません。

さて、とりあえず飲んでみると分かるのですが、通常のコーラとは味が違います。やはり通常のコーラと比較すると味が不自然ですね…。
確かに今までのコーラの味に近付ける為に精一杯努力しているとは思うんですが、明らかに砂糖による味とは違います。はっきり言ってしまうと、あまり美味しくありません。それ以上に、コレは本当に飲んで大丈夫なのか?という不安が付きまとってしまいます。もちろん、人体への影響を配慮したうえでの味付けなのは分かっているんですが…。

コーラの魅力は、炭酸も踏まえた上でのコーラ独特の「味」でしょう。その味の源が大量の砂糖であるなら、それはそれで良いんです。
第一、自分の体の事を考えている人は毎日コーラを飲もうとは思いません。また、コーラは炭酸飲料ですからガブ飲み出来るものでもありません。だから 350ml 缶、もしくは 500ml ペットボトルのコーラを週に1回程度飲むくらいなら当然、糖尿病なんかにもなりません。
それ以前に、人間にはある程度の糖分が絶対に必要ですから、砂糖自体は別に悪物でも何でもないんです。

そうなると、コーラを飲む以上、砂糖の大量摂取は覚悟のうえなんですから、とにかく美味しいコーラを飲みたいのが当然でしょう。味と爽快感がすべてのウリであるコーラで、味が悪くなったら誰が好んで飲むのでしょうか?砂糖が無くなった代わりに得体の知れない物質である人工甘味料が添付されているんですから、どっちみち健康とは程遠い飲み物には変わりありません。それなら自分は喜んで砂糖の方を取ります。

何にせよ、このコカコーラゼロという飲み物には多くの不安と疑問が残ります。

【ドデカミンストロング】

リアルゴールドやオロナミンCは量がちょっと少なめかなと感じ始めていた頃、名前の通り容量が一回り大きいドデカミンストロングという商品の存在を知りましたので、飲んでみました。

とにかく味が薄いです…。そして妙に薬品臭く、逆に量の多さにキツイと感じ、最終的に気分が悪くなってしまいました。

「同じ値段」で容量にここまで差がある理由がなんとなく分かった気がします。その分、これまた何か別の物質で精一杯のフォローをしているとしか思えない味です。量が多い事で逆に多量摂取による不安が付きまといます。コカコーラゼロと似た様な不安ですね。

思えば、ローヤルゼリー配合系も同じく炭酸飲料なので、一気飲みはもちろんキツくて出来ないです。だから強制的に少しずつ味わって飲む事になるので、もしかしたら容量の多少の少なさはあまり気にならないのかもしれません。しかしその分、リアルゴールドやオロナミンCはガツンと濃厚な味で、やる気と元気?を提供してくれてたんですね。
そして、この味の濃さと美味さの源は、もちろん砂糖にあります。やはり砂糖が純粋な味の決め手になるんです。

…というわけで、糖分を減らしたコーラの代行品を飲み、値段がほぼ変わらないなら量が多い程お得であると思ってドデカミンストロングを飲んだ結果、大切な事に気付かされました。

何度も言いますが、人間にとって糖分は必要です。糖分摂取を破棄した生活をしたら逆に倒れますよ。良く考えて脳を酷使すればする程、糖が必要になるんです。その上で発生する「甘い物が食べたい」「コーラやジュースが飲みたい」という欲求は、全部脳が砂糖を欲しているんです。自分自身も1日に結構な数のアメ玉を摂取しますが、年齢もあるにせよ、糖尿病と診断された事は1度もありません。太る要因としても、砂糖の摂り過ぎではなく単に食べ過ぎ・飲み過ぎが原因です。

いつの日から砂糖がここまで悪者にされたのでしょうか?

何事も過剰な摂取が宜しくないのであって、砂糖自体は塩と同様、生命の維持に不可欠な要素である事をお忘れなく…。

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