悪魔の策略01 〜「善と悪」とを一緒にする〜

皆さんは下記言葉を今でも聞く事があるかと思います。

・人類は皆兄弟、仲良くしよう。
・人類は皆平等である。
・差別はいけません。
・必要悪。

これらの言葉は一見、正しい風にも見えますし、神様は人類を皆平等に接してくれているはずだと思いますよね。

ですがタイトルの通り、これは悪魔の策略です。
逆に、全知全能の神様はこの世の善と悪とをはっきりと分けます。引き離します。そして、善人には限りない祝福を、そして悪人には容赦のない裁きを下します。これこそが神様からの真の「平等」です。
聖書にも、この様に書いております。


– 新約聖書:ルカによる複音書:第12章 –

そこで主が言われた、「主人が、召使たちの上に立てて、時に応じて定めの食事をそなえさせる忠実な思慮深い家令は、いったいだれであろう。主人が帰ってきたとき、そのようにつとめているのを見られる僕は、さいわいである。よく言っておくが、主人はその僕を立てて自分の全財産を管理させるであろう。しかし、もしその僕が、主人の帰りがおそいと心の中で思い、男女の召使たちを打ちたたき、そして食べたり、飲んだりして酔いはじめるならば、 12:46その僕の主人は思いがけない日、気がつかない時に帰って来るであろう。そして、彼を厳罰に処して、不忠実なものたちと同じ目にあわせるであろう。主人のこころを知っていながら、それに従って用意もせず勤めもしなかった僕は、多くむち打たれるであろう。しかし、知らずに打たれるようなことをした者は、打たれ方が少ないだろう。多く与えられた者からは多く求められ、多く任せられた者からは更に多く要求されるのである。

わたしは、火を地上に投じるためにきたのだ。火がすでに燃えていたならと、わたしはどんなに願っていることか。しかし、わたしには受けねばならないバプテスマがある。そして、それを受けてしまうまでは、わたしはどんなにか苦しい思いをすることであろう。あなたがたは、わたしが平和をこの地上にもたらすためにきたと思っているのか。あなたがたに言っておく。そうではない。むしろ分裂である。というのは、今から後は、一家の内で五人が相分れて、三人はふたりに、ふたりは三人に対立し、また父は子に、子は父に、母は娘に、娘は母に、しゅうとめは嫁に、嫁はしゅうとめに、対立するであろう」。


聖書の大半は比喩で書かれています。なので、この文章をそのまま理解しようとしても恐らく分かりません。
ここで言う「火」も、もちろん「燃える火」ではありません。
「平和ではなく分裂である」という言葉も、そのまま解釈したら「神様は平和を願っているんじゃないのか?」と思うかもしれませんね。

しかし、聖書全体を通して見ると、「善人には祝福を与え、悪人には裁きを下している」場面が幾度と無くあります。神様が人間を創造しましたが、悪魔にそそのかされて悪人になってしまった者は容赦無く裁いています。そうしないと、善人すらも悪に染まってしまうからですね。

はっきり言いますが、「人類皆兄弟、仲良くしよう」という言葉は完全に空想論です。この世で学校生活を送り、成人になった人は誰もが体感しますよね。
そしてこの言葉は正に悪魔の言葉である事が理解出来ると思います。それを説明していきます。

【人類は皆兄弟、仲良くしよう】

例えば、図書館では「静かにして下さい」との厳格なルールがあります。このルールによって、図書館で皆さんは本や雑誌、新聞を集中して読む事が出来ますよね。

ですが、このルールがもし無かったらどうなるでしょうか?

誰かが人としゃべったり、場合によっては数人で騒ぎ始める人達も出てくるかもしれません。そしてそうなると、勉強や調べ物をしている人達は途端に集中出来なくなるでしょう。要は、真面目に勉強するする人を善とし、騒ぐ人達を悪と考えると(あくまで例えですよ)、善と悪とを一緒にする事で完全に悪の影響を受けてしまうのです。
そして、ルールが一向に改善されない場合はどうなりますか?「この図書館ではもう集中して勉強なり本を読んだり出来ない」と考え、その図書館をもう利用しなくなると思います。こうして、そこにはいずれ騒ぐ人達ばかりの場所となるのではないでしょうか?正に「悪貨は良貨を駆逐する」ですね。

よって、図書館では「静かにして下さい」との厳格なルールが常に存在するのです。これが神様の「善と悪とを引き離す」です。
騒ぎたい人達を近寄らせない事で、図書館で集中して勉強なり本を読む事が出来る様になるのです。

逆に、昔でいうディスコやクラブ等ではいくらでも騒いで良いですが、同時に「勉強してはいけない」というルールなんてのもありません。
しかし、誰もそこで勉強をしたいなんて絶対に思いませんよね。集中出来る訳が無いのですから。そして、踊っている人達が逆に勉強をし始めるなんて事もまず有りえませんよね。
よって、その人はその場から去るか、一緒になって踊って飲んで叫ぶかの判断を取ると思います。悪に染まるか、そこから離れるかです。善が悪に染まる可能性は大いにあっても、その逆はまず無いでしょう。

これが現実です。

綺麗でおいしい水の中に一滴の墨汁が入っただけで、もうそれを飲もうと思う人はまずいないでしょう。

お気に入りの洋服に落ちない染みが僅かでも付いてしまったら、もう着たいと思わなくなるでしょう。

ある分野において熟練したチームに素人が入っても、ただただ足を引っ張るだけでしょう。

1車線道路において、たった1台でもノロノロと空気を読まずに走っているだけで交通の流れが途端に悪くなるでしょう。

たった1回の怠慢によって得意先からの信頼を大きく失い、それが企業全体のイメージを変えてしまう事だってあるでしょう。

この様に悪魔は、

善と悪を混ぜれば必ず悪の要素が強くなり、悪に染まっていく

事を分かっているのです。

ちなみに、『人類みな兄弟』という本を出したのは、笹川良一という人です。この様な綺麗事を言っておきながら、当の本人はというと、何と北朝鮮の元総書記である金正日(キム・ジョンイル)総書記の父親の兄弟です。「日本財団」の創設者でもあり、この世の悪の中枢である麻生太郎とも非常に仲良しでありました。完全に悪魔側の人間の1人という事ですね。詳細を知りたい方は、RAPT氏の下記記事をご覧下さい。

・「森友学園」問題の本当のカラクリ。日本の政治もマスコミも「麻生太郎」のために動かされている。

・「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。

【人類は皆平等である | 差別はいけません】

この言葉によって最も影響を受けている顕著な例がカナダでしょう。

カナダはLGBTを容認し、男女平等を強く訴え、今年になってマリファナ(大麻)も合法化しました。その結果、どうなったでしょうか?私の過去の記事を見て頂ければ分かると思います。

・カナダはこのままでは崩壊に向かうでしょう 01

・カナダはこのままでは崩壊に向かうでしょう 02

カナダのバンクーバーの人達の一部は快楽ばかりを求めて、マリファナは吸い放題、高校生で子供が生まれるのも当たり前、人前で胸や下着を平気でさらけ出したりと、確実にモラルや秩序の崩壊へと突き進んでいます。

そして、そんな異性や大麻等、快楽の誘惑が蔓延する環境では、真面目な善人達もいずれは悪の道にハマってしまう可能性は非常に高いでしょう。

・性に囚われない社会を。
・誰でも大麻を摂取出来る自由な社会を。
・とにかく男女は平等であれ。男がしても良いなら女も出来るべきだ。

一見正しい事を言っている風に感じますが、冷静に考えると、これらが完全に悪魔のツールとして使われている事を理解出来るかと存じます。

確かに人の嫌がる差別はいけません。明らかに不当な差別も駄目です。

しかし、だからといってLGBの容認とは一切関係ありません。彼らは単に異常な性の趣向を持っているだけです。男女の区別も、差別とは無関係です。「ジェンダーフリー」と「ジェンダーレス」は別物です。
ですが、悪魔の巣窟であるカナダ政府はこれらを推進してきました。
そしてあろうことか、日本政府ですらもそれらを強引に認めさせようとし、ジェンダーフリーとジェンダーレスとを履き違えた教育をしていますよね(詳細は私の過去記事をご覧下さい)。第一、露骨に「差別だ」と騒いでいるのも悪魔の手先であるメディアだけです。私達は常に冷静に判断しなければいけません。

【必要悪】

この言葉には、特に男性は騙されてきました。

この世には善も悪も存在するから、時にはヤクザの様な「必要悪」も大事なんだ、という言葉を聞いた事がある人もいるかと思います。ほとんどは暗黙の了解で成り立っている言葉とも言えますが、現実は「ただの悪」だったという訳です。

安倍首相とヤクザの繋がりが明確になり、政界ではヤクザや暴力団が常に背後にいる有様です。特に小泉純一郎が首相だった頃は酷い有様だったとの事です。RAPT氏の下記記事で詳細が分かると思います。

・小泉・竹中改革下で起きた幾つもの暗殺・冤罪事件。日本はもう法治国家ではない。

・日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。

要は、ヤクザや暴力団という存在を正当化し、それを盾にして影で堂々と悪さをしてきた訳です。

そして、「性産業が存在するのは、男性が欲を我慢出来なくなって犯罪を起こさないよう、性欲を発散する機会を設けている(必要悪)」という言い訳を聞いた方も多いのではないかと思います。

しかし現実は逆です。AVや淫乱な映像や写真を見る事で異性を常に性的な対象として見る男性が増え、様々な性癖を覚えさせては快楽に溺れさせ、それがエスカレートして我慢出来ずに盗難や盗撮に走る人間を増やしてしまいました。完全に男性達は罠にはまってしまったのです。
性産業は必要悪ではなく、完全悪だったという事です。

アルコールや大麻も同じく「必要悪」ですね。気分を落ち着ける等の綺麗事に騙されて、深入りするのは絶対に避けなければいけません。

以上、悪魔の考えの1つをご紹介しました。

企業が大きくなるにつれて不祥事や自殺、争いが多く起こるのも、多くの様々な社員が同じ職場で働いている、要はそれだけ多くの善人と悪人が混在しているからだと思うのです。

同じ志を持った人間が集まれば素晴らしい成果物や商品が生み出せるかもしれませんが、誰とも意見が合わなく怠慢な人間が1人でも加わると、一気にその組織の指揮は低くなりがちになります。穏やかな社員達の中に、どんなに仕事が出来ようが、高慢で威圧的な社員が1人加わっただけで組織全体が乱れ始めるのは誰でも想像出来るでしょう。
部下が有能であっても、リーダーが無能な上に自分の勝手な判断のみで部下をこき使う人であったら、部下達の才能が活かされず心がどんどん疲弊していきます。それ程人間同士の関係において、善悪の区別は重要なのです。

何故なら、神様も悪魔も、その影響を与えるのは常に我々人間だからです。

だからこそ、私達は悪に染まらないよう、「善と悪を引き裂く」意識は決して忘れないで下さい。

…もちろん、世界中の人達が同じ平和と愛の意識を持つ事が出来れば「人類皆兄弟」という言葉も理解出来ます。

しかし、この世の支配者層や日本のトップ、ましてや各宗教の長(ローマ教皇やダライ・ラマ)の誰もが狂人であり、この世には一定数の悪人が実在する訳です。そして、その人達は悪魔を正しいと思っており、完全に悪魔に洗脳されているのです。こんな人達と善人が仲良くやっていく事は不可能なのです。仲間になろうものなら、完全に善人も悪魔に魂を売らなければいけないのです。
若い時は「この日本を良くするんだ!」と強い正義感を持って政界に入っても、回りが賄賂や汚職等を当たり前の様にやっており、やがてそれが当然なんだと徐々に洗脳され、本人も堂々と悪事に手を染めていくのです。
正に、「善と悪を一緒にすればいずれは悪になる」の典型例でしょう。

この様な気付きを得られたのは、やはりRAPT氏のおかげです。この方の下記記事に感銘し、私なりの言葉で伝えてみました。

・神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。

特にRAPT氏の記事の下記コメントは非常に的を得ています。


「悪」は「善」に対してとても影響力が大きいものです。
そして、悪魔たちはこのことを重々心得ています。
だから、悪魔たちは必死でこの世界を一つにしようとしているのです。
そうやって「善人」と「悪人」とを一つに束ねてしまえば、この世の中がもっと簡単に悪に染まる、ということを彼らは分かっているのです。


私達も悪の存在に心が負けないよう、毎日を強く生きていかなければ!ですね。

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