ヴィーガンで健康にはなれません。徹底した菜食主義で健康になれるというのはまやかしです。

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前回の記事で、ヴィーガンの主張する環境問題や、ヴィーガンを勧める宗教の有名信者達が全く菜食主義を徹底していない杜撰な実態の一例を書きました。

では今回は菜食主義の肝である、「健康になれるのかどうか」という事について見解を述べたいと思います。

まずは、コチラの記事より内容を一部抜粋します。


1カ月間、“ヴィーガン生活“をやってみて気づいた8つのこと。動物性食品を食べないとどうなる?

約1カ月前、私は「1カ月間、動物性食品は食べない。ヴィーガンになる」という決断をした。


1. 基本的に、外食は大変

…ただ、外食ではそのコントロールが効かない。一見、動物性食品が入ってないように見えても、だしがネックになってしまったりする。
ヴィーガンレストランの数も少なくて、行きたくても周りにないことが多い。

私の場合、そばをそのまま食べるのが定番になった。だしにつけなければヴィーガンでもOKなのだ。その方が肉とか魚とかの材料を確認する必要がなく、楽である。
不思議なことに、だんだん味覚が研ぎ澄まされてきたような気がして、何も味をつけなくてもそのままでもおいしいと思うようになった。


4. 1回の食事が大切になった

ヴィーガン生活をはじめる前は、食べたいものを食べるだけで、目の前の食事について深く考えていなかった。
だけど、ヴィーガンになってから「これには何が入っているんだろう」「この野菜は◯◯産か〜」と気にするようになった。


6. お金は多少かかってしまう

ヴィーガン生活をするにあたって、やはり多少お金はかかってしまう。
安いファストフードはもちろん食べられないし、ヴィーガンレストランでの食事だって決して安くはない。自分で料理するにしろ、動物性食品が含まれていないものをきちんと選んで買う必要がある。
おにぎりを持ち歩いたりして工夫することはできるが、日本でヴィーガン生活をするには、経済的な余裕も必要なのかもしれない。


7. 乾燥がちょっと気になるような…

確か、ヴィーガンをはじめて1週間くらいたった頃。なんだか頭皮の生え際の乾燥が気になるようになった。
(あくまでも主観であって、ヴィーガンとの関係性があるかの科学的根拠はなし)
やっぱり、たんぱく質が足りないとこうなるのかもしれない。納豆など大豆製品をたくさん食べるようにしたが、あまり改善せず、今でも生え際の乾燥はちょっと気になる。


この方は1ヶ月間ヴィーガン生活をしたとの事です。個人的にピックアップした部分を見てみます。

【1: 基本的に、外食は大変】

外食は確かに大変でしょうね。巷のレストランや飲食店等で動物性食品を一切使っていないお店は非常に少ないですから。
そして、飲食店では各料理に対して原材料名なんて基本は書いていませんから自分で調べなくてはならず、場合によっては店員に原材料を聞く羽目となり、余計な迷惑を掛けてしまう可能性もあります。
また、蕎麦に関しては汁に付けずそのまま食べたとの事ですが、…正直虚しいですよ(汗)。素の蕎麦の味も確かに悪くは無いのですが、やはり汁に付けての蕎麦の味は格別です。何と言うか、健康云々ではなく、「食」を楽しめなくなる事自体が悲しいです。

【4: 1回の食事が大切になった】

これは良いと思います。当たり前の様に食事を取れる事の有り難さを再度確認するのは大切です。
ですが、これはヴィーガン生活関係無く、誰もがきっかけによって知る事になります。特に食が原因で身体を壊したり入院したりした人は、嫌がおうにも原材料や栄養素に意識を向ける事になりますので。
現に私も、ステロイド剤の副作用による苦しみの中で、食べるものに対しての意識を強く持つ様になりましたから。

【6: お金は多少かかってしまう】

食べられるものが少なくなった事で逆に出費がかさんでしまう、何とも皮肉な事です。
しかし無理もありません。ベジタリアン向けの食事は食材を選びますし、肉を使わずに同じ味や風味を出す事はとても大変です。それだけ手間賃が掛かってしまうのです。

そして、この「お金が掛かってしまう」というのが、無理やりヴィーガンを流行らせる悪魔の支配者層の大きな狙いの1つです。

【7: 乾燥がちょっと気になるような…】

医学的根拠は無くても、生活の変化によって乾燥が気になりだしたのであれば、この場合は間違いなくヴィーガン生活が原因でしょう。普段の生活から大きな変化が無ければそうそう人間の身体に突然の変化は起こりません。健康面でのヴィーガンのデメリットの1つがここで初めて浮き彫りとなりました。

ヴィーガンである以上、食生活に大きな制限が掛かります。よって、健康面もそうですが、それよりも実生活にて「食べたいのに食べられない」というストレスを多く感じてしまうのではと思います。そしてストレスはそのまま健康に害を及ぼしますので、この時点でお世辞にも健康になるとは言えないのですが…。

続けます。今度は何年間にも渡ってヴィーガニズムを徹底した人の記事です。コチラの記事より一部抜粋します。


“動物が大好きだった” 私は、15歳でベジタリアンになった。ろくに調べもせずに、反抗的な親友と一緒にただそう決めた。

……

振り返ってみると、ライフスタイルをこのように変えるにあたって見逃した点がいくつかある。まず一つに、私は勉強不足だった。豆を中心に食べていればタンパク質は充分に補える、そして炭水化物はどれも同じだと思っていた。動物生産の裏事情も、動物の肉や魚を倫理的に消費する方法があることも学ばなかった。これは基本的に、調べたら出てくるであろう内容が怖かったから。さらに私は、栄養不足が体と肌に及ぼす影響についても無知だったのだ。

体が鳴らした警笛

20代の私は、突然発症した気を狂わす大人ニキビを何とかしようと、あらゆる治療法を試していた。血圧用の薬から避妊薬、ニキビ薬、数え切れないほどの高価なクリームまですべて試したのに効果は得られず、顔は赤い斑点に覆われていた。ある日、はじめて訪れた総合皮膚科医の前に座り、食習慣とライフスタイルを説明したところ、私の食事内容がニキビの根本的な原因ではという指摘を受けた。

医師は私に聞いた。「菜食主義にはどの程度愛着があるの?」

無数の病院を訪れ、クリームによる肌の乾燥や炎症を経験し、自信を失って小さくなった私には、もはやどう答えればいいか分からなかった。生活の質が向上するというのなら肉を食べますと答えるのは、偽善的なことだろうか?
診察の直後、母が放し飼いで育ったオーガニックのチキンを一枚、小さなお皿に乗せてキッチンカウンターに置いた。フォークとナイフが添えられていた。キッチンで一人うろうろする私の足の間を行ったり来たりする愛猫に愛していると告げ、チキンを食べた。一枚丸ごと、残さずに。美味しかった。

肉を食べたらニキビ問題が改善した

勉強不足で始めたベジタリアンの暮らしの中で、健康に不可欠な成分であるアミノ酸が足りていなかったことは間違いない。体が自ら生成できず、食事から補わなければならない必須アミノ酸には9種類ある。開業医でスポーツ栄養士のブランドン・メントル医師によると、動物性タンパク質はこの9種類をカバーするけれど、植物や野菜といったよりシンプルな有機体は、必ずしも全種類カバーできるとは限らない。

フルーツと果物中心だった私の食生活に、より包括的で複雑な栄養素を加えることで、溝を埋めてくれる、自分の体に合った食べ物が分かるようになってきた。菜食主義の暮らしを送るなら、充分なアミノ酸を確実に摂取するために知っておくべきことがある。

除外食を行いながら、ある程度の動物性タンパク質を摂ってみるのも効果的な方法だ。私の医師が勧める除外食とは、様々な食材を一度除外してから徐々に再導入するというもので、体が過敏に反応する食べ物を特定し、免疫システムの炎症を減らのに役立つ。どちらもニキビの一因になると言われている。


この方が自身の体で証明してくれたのですが、やはり「タンパク質」という言葉でひと括りにしてはいけないという事でしょう。豆と肉ではタンパク質の「質」が違うという訳です。
そして、ニキビが長期に渡って出続けるというのは明らかに身体に大きな問題を抱えていたと言えるでしょう。その原因が特定栄養素の不足だったという事ですね。
ベジタリアンであっても、身体の維持に必要と思われる栄養素は確実に取れる様に意識する大切さを教えてくれています。

また、10年間ヴィーガンであり続けた方が、菜食を止めた理由を綴っている記事です(コチラの記事より一部抜粋します)。


僕が菜食をやめた理由 ②

体力の低下を感じていました。
相方と「健康的なごはんを販売してるはずだけど私たち不健康だよね」
とよく話していました。

どちらかと言うと、気力の低下の方が酷かったのかもしれません。
特に僕と同程度の菜食歴であった相方の様子の変化は著しく、
年々、強い意思や勇気を持つことが困難になっているように
見えました。

マクロビオティックの観点から言えば
良くないとされる食事をしている人達の方が
元気な人が多いことを、僕たちは分かっていました。
逆に、長年の菜食者に不健康であったり
精神的に問題がある人が多いのも分かっていました。

僕は相当数の厳格な菜食主義者に会ってきましたが、
長年のヴィーガンで心も体も元気そうだな、
と思える人に1人も出会ったことがありません。

(ずっと抱えていた疑問でした・・・)


この人は「僕が菜食をやめた理由」というタイトルで長期に渡って説明してくれていますが、菜食主義が健康に良いと本気で信じて真剣に取り組んだ結果、逆に健康とは程遠い身体になってしまった事を告白しています。
さらに、別の記事ではベジタリアンに対しての意見も述べています(コチラの記事より一部抜粋します)。


ベジタリアンの言い分

コメント欄には、
「それはあなたのやり方が間違っていたからではないか」
「私はヴィーガンだけどずっと健康」
などのご意見がたくさん寄せられました。

……

「やり方」っていうのは…
生食をして酵素をちゃんと取れとか、
玄米を発酵させなきゃダメだとか、
少食にしないとダメだとか、
そんな意見が多かったでしょうか。
でもこれってどれも矛盾を感じるんです。
マクロビオティックの実践者で未だに生の物はダメだと
思っている人は少ないですし、発酵食品は皆さん積極的に食べています。
僕も食べていました。
玄米を発酵?確かに良いのかもしれませんが、
日本の伝統の中で米を発酵して食べてきた歴史ってあるのでしょうか。
少食が健康というイメージが強いので
多くのベジタリアンは少食にトライしていますが、
失敗してむしろ過食に悩んでいる人が多いです。

どうして少食にしたいのに出来ないのでしょう。
「私はヴィーガンだけどずっと健康」と
菜食主義者の方は自信満々に主張しますが…
正直なところ、
「ベジタリアンは自分では健康って言うけど、ちっとも健康そうに見えない。」
と結構たくさんの人に思われているのが現状です。

(何度も書きますが、健康な人もいると思います。全体的な割合としてです。
 特にベジタリアンよりもヴィーガンを指します。)


不健康だけど本人が自覚していない。特にダイエットや健康については「本人がどう感じているか」の精神的要素も大きいので、思い込みや洗脳によって誰にでも陥る可能性があります。私達も十分に注意しなければいけません。
何にせよ、この方のブログは、菜食主義というものに対して非常に考えさせられる内容だと思います。

この時点で、菜食主義を徹底すると逆に不健康になる事実を知る事が出来ました。これだけではありません。「ベジタリアン 健康」と検索してみて下さい。思っている以上に、菜食主義への弊害について述べている人が多い事に気付かされるでしょう。

しかし、中にはベジタリアンで健康になったという人もいる様です。次は肯定的な意見を見てみましょう。コチラの記事より一部抜粋しつつ、それに対して考察します。


赤々とした生肉が気持ち悪いことに気がついた。

自分で自分の食事を管理するというのは、当然スーパー等で食材を買う所から始まります。そのようにして生鮮食品売り場で買い物をしているうちに、牛や豚の肉を見るのが何となく気持ち悪くなってきて、ましてや調理するのも嫌だ、という気持ちになってきました。
この時点では特に菜食主義を意識したりはしていませんでした。「なんか肉やだな」ぐらいの気持ちで、自分で料理するときはほとんど肉を食べなくなります。もともと特別肉が好きという事もなかったせいか、そのようにして自然と肉を食べる機会が減っていったのです。


この人は単純に牛肉や豚肉が好きで無かっただけの事でしょう。健康というよりも、好き嫌いでベジタリアンを目指した感じですね。まあ好き嫌いは誰にでもありますので、これについては特に何も言う事はありません。


心と身体が軽くなってきた

しばらくすると、なんとなく以前より身体が軽くなってきた気がしてきました。朝起きて異様に疲れている様な事も無く、疲れにくくなっている。
さらに余計な事で不安を感じたり、気を病んだりする事も確実に減っている。これは元々の僕のメンタリティの問題もあるでしょうが、常に気分がすっきりとして心が軽やかになってきました。


この人は単に肉食が好きになれなかったから、それを食べない事でスッキリした。それだけの理由でしょう。
この人のメンタリティの問題です。ベジタリアンとは何の関係もありません。

ちなみに、私も1週間肉食を控えて身体にどう変化があるか調べた事がありますが、特に何も変化はありませんでした。


具体的にどんな料理を食べているか

ベジタリアンといっても、365日一切肉類を食べないという訳ではありません。例えば週末に外食したときにはちょこちょこと肉や刺身をつまんだり、2ヶ月に一回ぐらいは焼肉を食べにいったりします。(少なくとも日本では、そうしないと最低限の人付き合いがままなりません。残念ですが)
あくまでも「日常的に」は肉を食べないという事です。タンパク質はすべて植物性のものから摂り、肉や魚は栄養源では無くあくまでも嗜好品としてたま〜に口にする、という感じになります。これが僕の編み出したベジタリアン生活。


もうこの時点で、この人はベジタリアンでも何でもありません。

いや、本当にベジタリアンなら肉を食べては駄目でしょう。独自のベジタリアンの定義を語っているところで、菜食主義なんて定義も「有る様で無い」じゃないですか。これでもベジタリアンと語って良いんでしょうか?
まあ、「ベジタリアンとはこの様な意識が大半」なのであれば別に疑問を持つ事もありませんが…。


ベジタリアンの一日の食事

朝は何も食べません。朝ご飯は大学に入ったぐらいから食べてません。「朝食が大事」というのは100%嘘だと思っています。


これは良く分かります。自分も、朝食を食べない事で午前中に強烈な眠気が襲ってくる事も無くなりましたし、かといって変に身体がやせ細る事も無いです。至って健康な生活を送っています。成人は朝食抜きの方が良いと思いました。

ですが、これもベジタリアンとは何の関係もありません。

単にこの人が健康志向をお持ちなだけです。これまたベジタリアンの定義を主観で語っています。


肉食べないのに耐えられる?

初めのうちは、しばらくすると肉や魚が恋しくなってきます。ですがしばらくベジタリアンを続けていると、あの独特の油の感じが受け付けなくなってきます。身体が自然と拒否する感じですね。
もちろん食感や味そのものの美味しさは感じられるので、食べる機会があれば少し口にはします。それでもやはり沢山食べる気にはならなくなってきます。


恋しくなるけど、理性が勝って自然と拒否する感覚は私も分かります。ですが、結局食べる機会があれば肉を食べてしまう、ベジタリアンであるならばその行為に対して罪悪感は感じないのでしょうか?
やはり本当のベジタリアンとは思えません。何故なら、頻度は少なくあれど、肉を普通に食べているからです。


草が生きているのと豚が生きているのは全然違う

生命現象として”生きている”というのと、人が見て”生きている”と感じるものの間には大きな違いがあります。例えば雑草を地面から引っこ抜くという事と、目の前の豚を殺すという事は、どちらも「生き物を殺す」行為でしょう。しかし前者にはそういった自覚・何らかの罪悪感が伴うでしょうか?
人間は自らの存在と同じように、手足が合ったり目と耳があって口から音声を発する様なものに対しては、その分シンパシーを感じるように出来ているのだと思います。


ベジタリアンである人の理由として、「動物が殺されるのを見るのは辛い」という意見は多いと思います。

ですが、この世の食は牛や豚等、動物の殺生によって成り立っているのも事実です。私だって「動物が殺されるのを見るのは辛い」とは思いますが、それを踏まえたうえで美味しく大事に肉を頂く意識を心掛ける様にはしています。とは言え、殺生を見るのが辛いからベジタリアンになるなんて考えは全く思いもしませんでした。シンパシーを感じるというコメントも、単にこの人の主観でしかないと思うのです。

…全てのベジタリアンの方がこうだという考えはありませんが、どうも各自が持っている「ベジタリアン」のイメージに沿って健康を考えた食事を心掛けているだけであって、実際は一般の方達の食生活とあまり変わらないのではと感じてしまいます。
この方は頻度は少ないにしても肉は普通に食べておりますし、この内容でベジタリアンの生活であると主張しておりますので、定義の仕方は人それぞれなのかもしれません。

ですが、「菜食主義は健康に良い」という意見も、肉を食べている実態を知ってしまうと素直に受け入れる事は出来ません。

実際に、ベジタリアンなのに肉を食べてしまっているという調査結果がイギリスにて明らかとなり、「菜食主義」という定義自体を疑問視する声が上がっているとの事です(コチラの記事より内容を一部抜粋します)。


暴かれた、ベジタリアンの虚勢「菜食主義者の約4割が肉を食べてる」=英

インドでは約60%、台湾では約30%、イギリスでは約15%がベジタリアンだともいわれている。世界規模で見れば日本はまだ少ないほうだが、元SKE48の松井玲奈、ベッキー、市川海老蔵、小籔千豊(肉を食べない)など、多くの著名人がベジタリアンと公言し、増加傾向にあるようだ。

なお、一口に「ベジタリアン」と言っても種類はさまざまで、“ピュア・ベジタリアン”をはじめ、健康や美容の為に週1回以上を植物性の食事にシフトしたり、動物性食品の摂取を少なくする“セミ・ベジタリアン”も存在するらしい。昨今では文化のひとつとして成り立ち始めている。

今回、イギリスでベジタリアンを対象にしたアンケートが実施された。その結果、「飲酒後に肉を食べたことがある」と明かした人が37%、またその中の約70%が「肉を食べたことを秘密にしていた」というチキンぶりを見せている。ちなみに、どうでもいいがケバブやビーフバーガーなどが人気とのこと。こうなると“ただの肉好き”であり、調査団体も「我慢できなくなる人がいるのは分かる」とした上で、「大切なのは『翌日必ず後悔する』と、周囲の(ベジタリアンの)友人たちが止めること」と注意を促した。

この結果に、「散々格好つけていて、それかい」と感じる人は多いようで、日本からは「菜食主義という自分に酔ってるだけだね」「嫌いなんじゃなくて我慢してるのかよ。ダサ」「ベジタリアン=肉を食べたいのに我慢してる人?…という解釈でOK?」といった声が上がった。中には、「本当は毎日食ってるんだろ」といった声も。


まあ大体想像は出来ましたが、ルールを徹底している人なんてあまりいないのではないかと思います。

いくら肉を食べないと誓っても、単なる我慢や節制であれば挫折するのは目に見えていますし、ベジタリアンの定義も曖昧ですから言い訳はいくらでも出来ますからね。第一、肉はやっぱり美味しいんですよ(笑)。

別に私はこの事実を知っても一般のベジタリアンの方に対して非難するつもりはありません。むしろ、ちゃんと肉を食べているんだなと知れて、少し安心しました。ベジタリアンという言葉に振り回されず、健康を考えたうえで何でも美味しく頂けば良いのではないでしょうか?
何にせよ、ここでも「菜食主義は健康に良い」という風潮は全く信用出来ないと言わざるを得ません。

ちなみに、ここでベジタリアンだと公言している著名人が書かれておりますが、芸能界の人達のこの様な発言はあまり信用出来ません。前回の記事でも書いた通り、芸能人は悪魔崇拝者達にとっての広告塔ですからね。特に市川海老蔵氏が菜食を守るなんて全く考えられません。
彼のブログのコチラの記事やコチラの記事、そしてコチラの記事をご覧下さい。これでベジタリアンと言うのなら、もう何でもありですね。

最後に、昨年ホリエモンが「ヴィーガンは健康に悪い」という発言で炎上した過去がありましたが、それについての大学教授のヴィーガンへの肯定的意見を載せます(コチラの記事より内容を一部抜粋します)。


…堀江氏の発言について考える場合、「健康」についても定義しておく必要がある。岩井氏は1945年にWHO(世界保健機構)で採択されたWHO憲章の前文の中にある健康の定義が一般的であるとする。「健康とは病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます」(日本WHO協会訳)。

ヴィーガンは肉体的に問題なし

堀江氏のヴィーガン不健康論については、動物性たんぱくや動物性脂肪を十分に摂取しないことでたんぱく質が不足するという点を指している可能性はある。しかし、この場合でも現代の日本人は動物性タンパク質を摂取しすぎであることの問題点の方が大きいとする。タンパク質は分子が大きく腎臓で血液を濾過する時に、腎臓を痛める危険性を内包。近年タンパク質の過剰摂取による腎臓病も増えており、ヴィーガンはその側面から見た場合でも肉を過剰摂取している者より、よほど危険が少ないというのが岩井氏の結論である。

動物性脂肪についても現代人は摂取しすぎで、戦後、食生活の変化により炭水化物の代わりに動物性脂肪をとる傾向が顕著になって、その結果糖尿病が増加した。植物性食品を中心にした方が生活習慣病の発症の可能性が低いのはよく知られた事実だろう。

以上の点から、WHOが定めた健康の定義に従うと、ヴィーガンは少なくとも肉体的によい状態を損なうことはない。堀江氏が「ヴィーガンは不健康」であるとした理由として、残るは精神と社会について満たされない状態であることが考えられる。しかし、ヴィーガンであるから精神状態が不安定になり、ヴィーガンでない人間は安定しているということは考えられないであろう。また、ヴィーガンは動物からの搾取をせず、血を流すことを嫌うためどちらかといえば平和主義者が多く、社会的に争いごとのない状態を好むと言われ、一般に「社会的に良好な状態ではない」という指摘は当たらないと考えられる。

このような事実から、岩井氏は堀江氏の発言についてこう表現した。「堀江さんは『思う』と言っているわけで、何を思うのも本人の自由です。一連の発言については根拠のない思い込みで、一市民として思いを語っているだけでしょう。ヴィーガンが健康に悪いという、栄養学的根拠はありません」。

※この意見を述べた岩井氏はベジタリアンではありません。


実際に徹底した菜食を行なった人達が軒並み元気を失くし、健康を害した事実を知ってしまうと、WHOの健康の定義に全く当てはまらない事が分かります。
第一、ホリエモンのヴィーガンに対する不健康論に、「動物性タンパク質の摂取のし過ぎの方が問題で、それよりはヴィーガンの方が危険が少ない」という、完全に的外れな反論を述べています。
そりゃ何だって食べ過ぎが良くないのは誰もが知っていますよ。動物性タンパク質を全く摂取しない事が本当に健康に良いのか、それを説明しなくてはいけないのに岩井氏の答えは滅茶苦茶です。呆れてものも言えません。

また、ヴィーガンは平和主義者が多いなんて言っていますが、ではコチラのフランスでの事件をご覧下さい(一部抜粋します)。


完全菜食主義者の肉屋襲撃が多発、政府に保護要請 仏

(CNN) フランスの肉屋の業界団体は12日までに、完全な菜食主義者団体による店舗への「テロ」にも等しい深夜などの襲撃が今年多発しているとして内務省に対し保護措置を講じるよう要請した。襲撃の関与者の逮捕も期待している。

これら攻撃では魚屋を含め、店の窓ガラスが割られたり店頭に肉反対のスローガン字句がスプレーで描かれ、血液を模した液体で汚されたりするなどの被害が出ていると主張した。業界団体によると、政府への陳情の書簡が公になった後、リヨンなど2カ所の肉屋が新たに襲撃されたという。


凄いですね。とても平和主義者とは思えない行動ですね。少なくとも、ヴィーガンでなければ起こさなかった事件です。

また、ヴィーガンを推進している生長の家やオウム真理教は犯罪者の集団ですよね。オウム真理教は既知ですので、生長の家の実態を知りたい方は Kawata no Blog 氏の下記記事をご覧頂ければと思います。

・日本を蝕む「日本会議」の正体は、カルト宗教・生長の家です。

もちろん宗教絡みですので純粋なヴィーガンの方達とは事情が違いますが、ヴィーガンを強制される事で精神的にもおかしくなってしまう可能性は無きにしもあらずです。心身共に健康であれば悪事に加担するなんて考えられませんから。

何にせよ、文教大学栄養学部准教授と名乗る割には、破綻した意見ばかり述べている事がお分かり頂けたかと思います。

結論を言います。

徹底した菜食主義は健康を損ないます。ヴィーガンは、人間を不健康にする悪魔的なプロパガンダであったという事です。

ベジタリアンについても定義自体が曖昧であり、要は単なる健康志向の1つに過ぎないのではと思います。ベジタリアンだと自称する人が影で肉を食べている事実が発覚しましたからね。

そして、ヴィーガンを推進する宗教の長や著名人信者のほとんどは菜食主義ではありません。完全なる詐欺師です。

…以上です。

私はあくまで菜食主義の実態等の一例を述べただけに過ぎません。動物性タンパク質を摂らないと実際に身体にどういった不具合が出てしまうのか? 何故意図的にヴィーガンブームが作り出されているのか? そして、マクロビオティックなるものが悪魔から発生したデタラメな食事法である事を、RAPT氏及び Kawata no Blog 氏が丁寧に説明してくれてますので、菜食主義の方もそうでない方も、下記の2記事をぜひ読んで下さい。

・RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

・【もう悩まなくていい!】さようなら。菜食主義。本当に健康によい食事をとろう。

もちろん好き嫌いはありますので、肉を好まない人は無理に食べる必要はありません。しかし、それと菜食主義とは関係ありません。

1人でも多くの人が菜食主義を離れ、健康を意識したうえで食を楽しんで頂ければ幸いです。

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