イルミナティ(李家)一族と思われる人達 03

イルミナティ

前回の記事の続きです。

現役の旧皇族、及び旧皇族と血の繋がりがあると思われる人間を挙げましたが、もう1人、現役の伏見宮家の一族である博明王(ひろあきおう)について取り上げたいと思います。

伏見宮博明王
朝堂院大覚氏

前者が旧皇族である博明王ですが、後者は朝堂院大覚(ちょうどういんだいかく)という人物です。
鼻の形こそ全然違いますが、それ以外については、見方によっては同一人物に見えなくもない位のそっくりさんです。

ところで、この「朝堂院大覚」という名前を初めて知る方も非常に多いと思いますし、「一体この人は誰?」と、一般の方達のほとんどが疑問に思うかもしれません。現に私も、今までテレビで見た事も無いし聞いた事すら全くありませんでした。

ではこの朝堂院大覚氏は一体何者なのかという事ですが、詳細はRAPT氏の下記記事をご覧下さい。とんでもない権力を持った存在である事が分かると思います。

・RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)

この人物の概要を簡単にまとめます。

まず朝堂院大覚氏の本名は「松浦良祐(まつうらりょうすけ)」というのですが、彼は嵯峨天皇の直系の子孫である可能性が極めて高い人です。嵯峨天皇と言えば私の下記記事にて、日本の国会のシンボルが嵯峨天皇のシンボルである桐紋である事を書いています。この時点で、物凄い権力を持っていてもおかしくない人物である事が分かると思います。

・メディアに出る人達の素顔 10(日本政府及び天皇家) その1

また別の顔として、日本で暗躍する在日ヤクザを取り仕切っている程の親分格でもあります。さらに、世界中の有名人や政治家、そして大統領等の国のトップとも親交を持っており、完全に「フィクサー」と呼べる存在なのです。フィクサーとは「黒幕」みたいなものですね。ある意味、日本を牛耳るボスの1人とも言えるでしょう(先程挙げたRAPT氏の記事より一部抜粋します)。


……

さらに、「朝堂院大覚」のウィキペディアの記事を見てみると、彼がどれほど多くの政治家たちを配下に従えているかがすぐに分かります。

以下、「朝堂院大覚」のウィキペディアの記事です。

---------------------(以下、こちらから転載)

後藤田正晴(元警察庁長官、田中角栄内閣内閣官房副長官、中曽根内閣内閣官房長官)より、経済協力・経済支援を申し入れられ、資金援助を開始する。

1975年、社会民主主義国際組織での出会いにより、PLO執行委員会議長・パレスチナ自治政府大統領ヤセル・アラファトとの交友が始まる。

松浦は5回ほどベイルートを訪れ、1981年には後藤田と共に、アラファトを来日させた。

1977年、フィリピンで投獄中の政治家ベニグノ・アキノ・ジュニアの死刑回避を求めるため、石原慎太郎を同行させ、マルコス大統領を訪問する。

1977年から1982年3月において、資金困難に陥った、小池百合子(2016年・東京都知事当選)の家族への資金援助を行い、エジプトへ移住させ、商号「ナニワ」というレストランを経営させた。

1978年、スパイ防止法制定を目的に設立した法曹政治連盟総裁に就任。井本台吉検事総長、横井大三最高裁判事、佐藤立夫早稲田大学名誉教授(憲法裁判所創設委員会会長) らがメンバー。

1978年、エジプトにて、日本政府の自民党・毛利松平を伴い、エジプトのアサド大統領と会談し、トファミ副首相と交渉し、第4次中東戦争の終結と、日本エジプトの外交関係を構築の為の立役者になった。

1979年、赤軍ダッカ日航機ハイジャック事件において、赤軍からの小菅刑務所の未決勾留5名とJAL乗客との交換要求に関し、福田内閣は「人命は地球より重し」と超法規処置により、未決勾留5名を解放し、JALの乗客解放に至った。その後5名はアルジェリアに滞在した。

自民党園田官房長官から朝党院への依頼により、朝堂院が、アメリカCIAのアルジェリア軍事訓練担当のアメリカントレード&ファイナンスの社長と交渉し、10億円を支払うことを条件に、5名の人間を日本へ引き渡すことを一旦成立させた。福田内閣は条件を呑まずに、その交渉は不調に終わった。

1979年、八重洲画廊の真鍋と組んだ、大和証券の菊一社長の30億円の背任横領の事実を突きつけ、菊一社長を退任させた。そして、一端、退任させられていた土井副社長を元の職に戻し、その後土井社長の就任に全面的に協力し実現をはかった。

1980年、非核諸国同盟会議を開催。アラファト議長、カストロ議長、後藤田正晴等が参加した。

1982年、ニカラグア運河開発計画を発表。国際運河開発公団の総裁に就任。ニカラグア大統領のダニエル・オルテガと計画を進める。

1982年3月、ナミレイ会長就任中、同業で大手・高砂熱学工業の株式を買い占め、筆頭株主の力を盾に同社社長等を脅して業界提携やナミレイの株式引き受けを強要したとして、当時ナミレイ社長だった実兄の松浦幸作ほか、ナミレイの他の役員等と共に強要罪で(相手方に電話をして怒鳴り上げたことを検事に同意したことによる)逮捕され執行猶予付き有罪判決を受ける。

取調中逮捕前、検事より「株には興味が無いから元警察庁長官である後藤田正晴の贈収賄での検挙への協力を」と要請されたが拒否した。

1987年、尖閣列島に中国の民兵が漁船で上陸しようとした。松浦が指揮をとり、石原慎太郎、自民党・毛利松平、園田直官房長官と団結し、政治結社石門社代表・関二郎、沖縄旭琉会・羽根地勲ら10人を尖閣列島へ上陸させ、戦後初となる大日章旗を掲げることに成功した。

1988年、国際宇宙法学会を創設。140ヶ国の学者による研究学会を発足させた。

早稲田大学の佐藤立夫名誉教授とともに憲法裁判所創設委員会を設立。

80年代から90年代にかけては、フランスのフランソワ・ミッテラン、イギリスのマーガレット・サッチャー等、東西各国の国家元首と交流を持ち、各国の活動を様々に支援。

発展途上国アフリカ諸国の社交場の運営をし、世界黒人会議という団体を主催していたことにより、1997年にマイケル・ジャクソンから、コンタクを熱望するアポイントが入る。

1998年7月に来日したマイケル・ジャクソンに空手道名誉五段を授与。また、「マイケル・ジャクソン・ジャパン」を立ち上げ、マイケルの希望によりレジャーランド設立を計画する。

---------------------(転載ここまで)

いやはや。日本国内外の政治家たちとかなり仲がよろしいようです。

これぞまさに日本のフィクサーですね。

彼は日本の政治家たちを、完全に自分の配下に収めているのです。


当時の田中角栄氏・中曽根康弘氏の側近とも言える後藤田正晴氏に資金援助する位の権力や財力を持ち、アラファト議長やアサド大統領、マーガレット・サッチャーや東西各国の国家元首とも親交有り。「キング・オブ・ポップ」こと大スターのマイケル・ジャクソンに空手道を教え、レジャーランド設立計画まで行なってきたという、ぶっ飛んだ経歴を持つ人物である事が理解出来るかと思います。例え政治家でもここまでの交流を持てる人はまずいないでしょう。

※現在、彼のWikipediaを見ると、上記の経歴が丸々削除されております。余程都合が悪い情報だったのでしょうか?

また、朝堂院大覚氏には50人以上もの子供が存在するとの事ですコチラより一部抜粋します)。


松浦良祐の正体は売国奴

……

右翼のフイクサー朝堂院は、児玉よしお、笹川良一の利権を継承していた。
良い事も言ってたしてたが、半分はやくざ。

上の方でも言われているが、朝堂院は笹川配下の者だと思っていた
空手で裏社会で子供が50人とくれば、愛人80人の笹川そっくりじゃないか
正義を口にしても、それは巨悪の中での小さな正義、一日一善ということだ
橋下を支持している時点で朝鮮人支配層の中での正義だ
安倍が国益を考えない朝鮮人なのに対して、彼は朝鮮人が支配するこの国の国益を考えているから安倍とは対立する
それを日本人全ての中の愛国者だと見誤ってはいけない


さらに、コチラの記事もご覧下さい(一部抜粋します)。


……

朝堂院大覚は、常識的基準で評価する事が困難な、底知れないスケールの大きい人物だということがわかった。浪速冷凍機工業を率いて、30代で、今の金に換算すると、1000億円の個人資産を築き上げたというからすごい。田中角栄の懐刀と言われた後藤田正晴の相談役を務め、パレスチナ自治政府のアラファト議長をはじめ、世界の政治家と交流を持ち、様々な組織を立ち上げ、自らその総裁に収まるという、凄まじい実行力の持ち主だ。日本の政界、暴力団組織、その他種々の社会組織と関わりを持ち、それ故にマスコミ等では知ることのできない、多くの興味深い情報の保持者でもある。

……

その華やかで強面の出立ちは、一瞬見る人を後ずさりさせるが、正義感に溢れる人柄だと分かれば、逆にその男としての魅力に引き込まれるのではないだろうか。ぼく自身、朝堂院大覚氏の不思議な人間力に魅せられている、と告白せざるを得ないのである。57人もの子供がいるというが、こうなるともはや、不思議な魅力を超えて神秘的ですらある。


やはり彼自身に多くの妻もしくは愛人が存在しており、とんでもない人数の子供達がいるのは事実の様です。そして、これまた有り得ない程の個人資産を持っていたのですね。
そんな彼が旧皇族である伏見宮博明王にそっくりで、さらに経歴をも見れば正にイルミナティそのものだという事が誰でも理解出来るかと思います。

ではここで、朝堂院大覚氏と何人かの人物を比較してみましょう。

朝堂院大覚氏
山本太郎氏

ご存知、政治家で「れいわ新選組」の代表である山本太郎氏です。

いきなり結論ですが、どんなに帽子を被っていても、眼鏡で目を隠していても、骨格や口元及び鼻筋を見る通り、どう見ても親族にしか見えません。

そして、例のごとく山本氏も元はタレントや役者であったはずが、結局は政治家(要は支配者層)に転身しました。前回の記事で話題に挙げた橋下徹氏や東国原英夫氏と同じく、旧皇族に似ている人達同士がどうしてこうも似た様な経歴を持っているのでしょうか?

また、朝堂院大覚氏は山本氏を絶賛しております(コチラより一部抜粋します)。


朝堂院大覚師が山本太郎議員を絶賛!

以前から朝堂院大覚師は山本太郎議員を高く評価していたが、今回のJRPテレビジョンの番組では絶賛している。
ぼくも山本太郎議員は議員になる前からすばらしい人間だと思っていた(山本太郎は総理大臣候補№1)ので、朝堂院大覚師が彼を絶賛していることは素直にうれしい。


さらに、れいわ新選組は安倍政権と真っ向から対立する組織であり、朝堂院大覚氏も安倍首相を非難し対立している立場な為、お互いの想いも一致しています。すでにTwitterでは非常に有名になっておりますが、どんなに隠そうが、遺伝や思想を考えれば、彼らは正に親子の関係ではないでしょうか? そして、朝堂院大覚氏の数多くの子供達の中でも一番可愛がって期待しているのが、この山本太郎氏ではないかと思います。
何にせよ、山本氏も完全にイルミナティの人間だという事です。

お次は下記人物との比較です。

朝堂院大覚氏
清原和博氏

朝堂院大覚氏の上記の画像を見て物凄い衝撃を受けました。「清原選手そのまんまじゃないか!」と。
そうです、国民の誰もが知っている、元プロ野球選手の清原和博氏です。

「いや、プロ野球は実力の世界だから出来レースで有名になれる訳無いだろ!」と仰る方もいるかもしれませんね。
確かに高校野球(PL学園)での華々しい活躍、そして西武ライオンズに入ってからの飛び抜けた成績を出した事に関しては本物です。プロ野球選手として十分な実力やパワーを持ち合わせていたのは紛れもない事実でしょう。

しかし、彼の経歴を見る限り、実力以上に大きな権力が働いていたとしか思えませんでした(コチラより一部抜粋します)。


清原和博の「黒い人脈」と転落〜警視庁組対5課はずっと見ていた

PL時代は甲子園で最多本塁打。その才能は、確かに凄まじかった。しかし才能がありすぎるがゆえか、清原はいつまでたっても大人になれない男だった。

清原が薬物に手を出し始めたのは、現役時代の晩年。故障がちになった巨人移籍後からだったとされる。

「ちょうど10年くらい前に、タニマチと巨人のチームメイトが、相次いで覚醒剤所持で逮捕されたんです。すると清原は、いきなり頭を丸坊主にした。尿検査は数日でクリアできるが、毛髪は覚醒剤使用の痕跡が残る。だから頭を丸めたのか……。

いずれにせよ、それ以降、組対5課をはじめ、大阪・兵庫・高知各府県警なども、それぞれ清原をマークするようになりました。10年以上前から、捜査対象としてマークされていたんです。

清原は、肉体改造でステロイドを使用し、興奮作用に目覚めたという情報があった。あるいは、腰や膝の痛みを和らげるためにシャブを使用したのかもしれません」(前出の捜査関係者)


「ヤクザとゴルフ」の証拠写真

薬物に手を染めた背景には、盛んだった関西の有力暴力団との交流があるのかもしれない。

発端は、’96年12月31日に行われた「賭けゴルフ」だと言われている。

同年10月に巨人へ移籍したばかりだった清原はこの日、神戸のゴルフクラブにおいて山口組組員らと賭けゴルフを楽しんだ。すると翌年3月、唐突に別の暴力団構成員からその際の写真を見せられ、カネを支払えと脅されたのだ。

「このトラブルを解決するために、清原はさらに有力な暴力団幹部に接近したんでしょう。彼らとズブズブな関係になっていった」(清原の知人)

事実、’03年頃からは、暴力団幹部との密会がたびたび目撃されるようになった。

清原をよく知る関西の暴力団関係者が言う。

「確かに大阪・ミナミの『K』という韓国クラブで、山口組幹部とよく飲んでましたわ。服装はいつも同じで、Tシャツの上に黒のスーツを着込み、プラチナのネックレスをしていた。

ホステスの評判は最悪でしたね。隙を見て乳は揉む、股に手を入れるなどの狼藉は日常茶飯事。ある時なんかホステスが立ち上がったタイミングを狙い、その子のパンティをずり下ろしたこともあった。

……


1996年からすでにヤクザとの交流があり、現役時代に薬物の使用まで発覚しておりましたが、ここで彼のWikipediaでの年度別打撃成績の項目を見て下さい。

1986年から2008年の引退まで、西武 → 巨人 → オリックスと移籍して活躍したのですが、問題はもちろん打撃成績についてではありません。

現役時代に散々薬物使用やヤクザとの交際が当たり前の様に発覚していたのに、何でその当時に逮捕もされず選手として出場し続けられたのでしょうか?

昨今、プロ野球選手の賭博問題で即座に謹慎処分とされた選手は少なくありません。コチラの記事にもある通り、昔からたとえ有名選手であれ、賭博や覚醒剤所持によって逮捕されております。
しかし当の清原氏はWikipediaに書いてある通り、2008年に現役引退して6年後の2014年にようやく薬物騒動疑惑が報じられました。最終的には2016年に覚醒剤所持で現行犯逮捕されたのですが、本来ならば現役中にいくらでも証拠を掴まれて逮捕されるのは目に見えていたのです。何なんでしょうか? この待遇の差は。どう考えても見逃して貰っていたとしか思えません。正に「上級国民」に相当する扱いです。

さらに、去年には執行猶予期間中であるにも関わらず、トライアウト監督への就任が実現した様です(コチラより一部抜粋します)。


賛否噴出!なぜ清原和博氏のトライアウト監督就任が実現したのか?

元西武、巨人、オリックスの清原和博氏(52)が30日、都内で行われた「ワールドトライアウト2019」の開催記者会見に出席、「トライアウト監督」への就任が正式発表された。

なぜ“清原トライアウト監督”が実現することになったのか。
今回「ワールドトライアウト」というエンターテインメント企画を立ち上げた「株式会社WorldTryout」が、広告代理店や、テレビ、ネット各局へプレゼンして回る中で、某テレビ局のプロデューサーから「清原監督」のアイデアを「再チャレンジというテーマに重なるのではないか」と逆に提案された。その局は、プロ野球の戦力外にスポットライトを当てた番組で高視聴率を上げており「清原監督」が実現すれば、番組として、その過程を追いかけるプランも出された。
ただ清原氏は、まだ執行猶予期間中。
同社の加治佐平CEOは、「執行猶予期間中なのにいいのか」との逡巡があったことを明かす。清原氏の起用は社内でも議論されたが、田中聡COOが、「再チャレンジに、ここから始まるという区切りはない。皆さんが(覚せい剤逮捕の事件を)忘れてからやればいいのか、じゃあ、どこからやればいいのか。失敗があっても、もう次の日から取り返さねばならない人生が始まっている。そこと、どう向きあうか。チャレンジの方が苦しい。清原さんにとって野球は再チャレンジの最高のツールになると考えてオファーしたい」と主張した。


覚醒剤所持による犯罪、そしてヤクザとの繋がりの件を日本国民の誰もがすでに知っているのに、何でここまでチャンスが与えられるのか? ただただ疑問に思うしかありません。
しかし、彼が朝堂院大覚氏と非常に似ている事を考えると、やはり清原氏も旧皇族の血筋を持っているのではと感じています。

※これは余談ですが、清原氏もコチラの記事に記載されている通り、在日の人間です。

最後に、お笑いビッグ3の1人との比較です。

朝堂院大覚氏
北野武氏

この画像の朝堂院大覚氏の口元を見て即座に思い浮かんだのが、超大物芸能人である北野武氏です。本当に特徴が似過ぎてます。

北野氏についてはもはや何も言う事は無いでしょう。昭和の時代から常にメディアで大活躍し、映画監督としても大きく評価され、令和の時代でもテレビ番組に引っ張りだこという状態自体が、彼が大きな権力を持っている証拠です。
いくら才能があったとしても、誰もがここまで長年トップの座にいられる事はまずありません。そもそも、コネが無ければ活動すらさせて貰えません。北野氏が暴力団との関わりを持っているのは周知の事ですし、在日の人間である事も明確になっています(詳細は私の過去記事をご覧下さい)。

彼の人生や人脈を見れば、ほとんど朝堂院大覚氏と変わりません。そして、間接的にここまで旧皇族の1人と似ている以上、北野氏もまぎれもないイルミナティの人間だという事ですね。

以上です。次回も李家と繋がりがあると思われる人物を紹介していきたいと思います。

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