前回の記事にて、海外の李家一族と日本の支配者層の間でも顔が似ているという事例をお見せしました。アジア一帯を牛耳る李家一族が日本にも存在している事が良く分かったと思います。
そして、その支配の拡大は政治家のみならず、有名芸能人やスポーツ選手にも波及している可能性が非常に高い事も明らかになってきました。「何で有名人にやたらと在日だと疑われる人物が多いのか? 何で在日特権なるものが存在するのか?」、この疑問も益々明確になってきたと思います。ご存知無い方は私の過去のシリーズ記事をご覧下さい。
…李家や、旧皇族含む天皇家がこの日本を支配し、我々国民のお金を「税金」という形で強奪してはその大部分を支配者達の懐にしまって私服を肥やしている事実を過去に記事として書いてきました。
そして今回は、李家や皇族を「上級国民」という言葉に置き換えて、正に上級国民は治外法権が適用されるという実態をお見せしたいと思います。
「上級国民」というキーワードは2019年に大々的に広まりましたが、その実態を日本全体に大々的に知らしめた人がいらっしゃいますよね、そうです、池袋での暴走運転によって2名の死者を出した、
飯塚幸三
という人物です。
彼の存在によって、昨年は「上級国民」というキーワードがTwitter上で大流行しました。では改めてこの事件をWikipediaより振り返ってみましょう(記事の一部を抜粋します)。
2019年(平成31年)4月19日12時25分頃、東京都豊島区東池袋の東京メトロ東池袋駅付近の交差点において通商産業省(現経済産業省)の元職員の男(当時87歳)が運転していた乗用車(二代目トヨタ・プリウス)が暴走して多重衝突事故を惹起。乗用車は赤信号を無視して交差点内の横断歩道に突っ込むなどして2人(母子)が死亡し、乗用車を運転していた男性を含む10人が負傷した。
車を運転していた男性は赤信号を2回無視しており、ブレーキをかけた形跡もないことがドライブレコーダーの記録から判明している。男性は事故直後に息子に電話をかけ「アクセルが戻らなくなり、人をひいた」と説明した。一方、警視庁は調査の結果、車に不具合は見つからずエアバッグは正常に作動していたとする。
去年の4月19日に発生した事故です。すでに10ヶ月近くも前の出来事ですが、事故発生当時から飯塚氏の有り得ない行動、及び被害者遺族の方の会見で発した言葉によって、明らかにおかしい空気が感じられました。まずは事故発生直後に飯塚氏が取った行動を見てみましょう。下記Twitterをご覧下さい。
池袋事故の加害者飯塚幸三(87)が上級国民ぶりを発揮してる…
— 臨死のうみちゃん (@umiuminemui) April 21, 2019
自宅電話番号・・変更
フェイスブック・・アカウント削除
ツイッター・・アカウント削除
ストリートビュー・・自宅にモザイク
ウィキペディア・・編集ページをロック
経済産業省の勲章贈呈ページ・・削除
Google検索ワード・・削除
一言言っておきますが、飯塚氏は加害者です。なのに、事故に巻き込んだ人達への介護や救急車を呼ぶ前に、乗車していた家族と共に上記の処置を真っ先に行なっておりました。これは現実です。ネットを使う多くの人達が実際に目の当たりにしたと思います。
事実、事故発生当時の遺族の方も会見にて下記コメントをしております(下記URLの動画より、コメントの一部を抜粋します)。
ttps://www.youtube.com/watch?v=hFHy1YrfoHg
●0:49〜
…私の最愛の2人の命を奪ったという、相応の罪を償って欲しいです。
報道で知り得た限りですと、事故を起こした時、息子さんにお電話をされて、というお電話をしていたという報道を見ました。
人としてそこは妻と娘をはねた後に何故、救護が出来ないにしても、足が悪いという事でしたので、救護出来ないにしても、何故、救急車を呼ぶという選択肢ではなかったのかな? 私としても、何故そうしてくれなかったのかという想いが非常に強いです。
この様に、飯塚氏及び同乗者はあまりにも人道からかけ離れた行為をしておりました。
ちなみに、自宅電話番号の変更、FacebookやTwitterのアカウント削除は家族でも可能だと思いますが、Wikipediaの編集ページのブロックについてはパソコンについてのそれなりの知識が必要ですから、当然の事ながら飯塚氏本人、及び家族の誰かが直接パソコン等を使って編集したなんて事は考えられません。よって、
ましてや、経済産業省のページまで編集ともなると、政界の人間も協力しております。Google検索ワードから飯塚幸三に関わるキーワード等を削除するなんて、恐らくGoogleでしか対応出来ません。よって、この飯塚氏が非常に大きな権力を持っている事、そして人命ではなく己の権威を何よりも第一優先にしているのが即座に理解出来るかと思います。
そして、遺族の方の会見について、コチラの記事をご覧下さい(記事の一部を抜粋します)。
【池袋暴走事故】「悔しくて悔しくて仕方がない」妻と娘を亡くした夫が会見
「ただ涙することしかできず、絶望しています」「たった一瞬で私たちの未来は奪われてしまいました」と吐露した。
「私の一存では答えられない」、当時の会見でのこの言葉は今でもはっきり覚えています。そして、この言葉に物凄い違和感を感じ、「明らかに圧力が掛かっている」と察しました。
考えてもみて下さい。「加害者からの謝罪はあったか」の質問については、単純に2択で答える内容です。
① 「はい、ありました…。」
② 「いや…まだありません…。」
もしくは、あまりにも心身的に辛い状況であれば、
③ 「それについては今は答えたくありません…。」
と、本当に答えたくないと拒否する事も有り得るでしょう。
しかし、「私の一存では答えられない」というのは全くもって意味が分かりません。何で被害者側なのにご本人の一存で答える事が出来ない事情が発生するのでしょうか? この時点で、「飯塚氏を犯罪者だと認めてしまう様な言動は絶対に止めろ!」と、何かしらの圧力を掛けられていたとしか思えませんよね? 少なくとも私はそう感じました。
※現在もYoutubeにて当時の会見の様子がいくつかの動画で確認出来ますが、「私の一存では答えられない」というシーンが入っている動画は、現時点で1つもありません。都合が悪い動画は全て削除されたのでしょうか?
それから1ヶ月・2ヶ月と経過しても、飯塚氏が逮捕される気配は一向にありませんでした。国民の誰もが「おかしいだろ!」と怒りを顕にし始めていましたが、それに対しての弁護士の見解は本当に有り得ないものだった事を今でも覚えています(コチラより一部抜粋します)。
「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」
旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者(88)は、そう供述したという。
事故が発生したのは4月19日。横断歩道を渡っていた松永真菜さん(当時31)と娘の莉子ちゃん(当時3)が犠牲になったほか、10人が負傷した。それから7カ月後の11月12日に、ようやく飯塚元院長が自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で書類送検されたのだ。
「よほど予約の時間に遅れたくなかったのか、飯塚元院長は前方のバイクや車を追い越すために蛇行運転を繰り返していたのです。縁石に衝突した後も加速し、自転車に乗っていた真菜さんと莉子ちゃんをはねたときには、車のスピードは時速90キロ台後半に達していました。ドライブレコーダーには、高速で突入してくる車を見つめる莉子ちゃんの姿も映っていたそうです……」(全国紙社会部記者)
暴走事故を起こしながら逮捕もされなかったことについては、「元エリート官僚という“上級国民”だから特別扱いされているのではないか」といった疑問の声も湧き上がっていた。この点について元検事で東京地検特捜部副部長などを歴任した若狭勝弁護士は言う。
「犯人と疑われる人物に逃亡の恐れや、証拠隠滅の恐れがある場合は、逮捕し、身柄を拘束します。しかし飯塚幸三被疑者は事故により大けがをして病院に運ばれました。退院時にも、すでに警察は車を押収して事故原因の分析も始まっていましたから、証拠隠滅もできません。そういった理由から、逮捕の必要がなかったのだと思います」
いっぽう事故の直後に著書『上級国民/下級国民』(小学館新書)を出版した作家の橘玲さんは次のように語る。
「事故発生当時、私も知り合いの弁護士などと、いろいろ検討しました。いわゆる“人権派弁護士”たちの間でも、今回のケースは話題になっていたそうです。これまでの事件でも彼らは警察に対し、『容疑者は逃亡の恐れもないし、証拠隠滅の恐れもないのだから、逮捕する必要はないのではないか』などと抗議してきたそうですが、認められることはなかったのです。しかし飯塚元院長は最初から“逮捕は不要”とされました。確かに警察による説明は正論であり、弁護士たちがこれまで主張し続けていたことでもあるのですが、『なぜ飯塚元院長だけが……』と釈然としない思いにとらわれたと言っていました。私も何らかの“忖度”はあったのではないかと考えています」
逮捕の必要性においてどれだけ理由を作ろうが、どれだけフォローしようが「飯塚元院長は最初から”逮捕は不要”とされました」、この言葉で完全に特別扱いされているのは明白です。こんな弁明で国民が、何よりも被害者遺族の方が納得出来ると思っているのでしょうか??
「証拠隠滅の恐れは無い」とか必死に擁護しておりますが、当の飯塚氏は事故を起こした直後から身内や知り合いに頼んでネットから「飯塚幸三」の痕跡を全て無くそうと必死でしたよ? 完全に暴走事故から雲隠れしようと大慌てだったと思うのですが? 証拠隠滅と同じくらい悪質な行動ですね。この若狭勝弁護士という男、良くも堂々と無茶苦茶な理論で飯塚氏を助けようとしてますね。本当に有り得ません。
何度も言いますが、
直接の加害者であるのに、事故に巻き込まれた被害者の救助よりも先に家族や知り合い、政界やGoogle総出で「飯塚幸三が死亡事故を起こした」という事実の隠滅を図った行為についてはどうお考えですか?
著名人であるが故に嫌がらせを恐れた? 高齢である飯塚氏に危害が加わる事を恐れた? 名誉ある人が犯罪者として大々的に知れ渡るのを恐れた? 自分の身勝手な運転で2人の命を奪ったんですよ。そこには「身分」なんてものは関係無いでしょう。罪を償うのが当たり前でしょう!!
その後も、飯塚幸三がどれ程腐った精神を持った人間であるかを露呈するがごとく、どんな手段を使ってでも雲隠れしようと必死になります。下記Twitterをご覧下さい(画像も一部抜粋します)。
マスクの人、別写真で真正面に耳の映っている写真と、事故前の飯塚幸三の写真を再度比較するためアップします。 pic.twitter.com/uO23uco41W
— CIELO (@CIELO93295444) May 19, 2019

これは退院後に初めて飯塚氏がメディアに現れた時の写真です。
高齢になって耳の形が自然と変わるなんて有り得ません。ですが、こうしてアップで比較すれば、明らかに形状や肉厚の違いが瞬時に分かると思います。
これに対し、「マスクのゴムで引っ張られているから耳が変形しているんだ!」と馬鹿な擁護をする人がちらほら見受けられましたが、それなら実際に自分でマスクをしてみて下さい。
形状なんて変わりませんから。
耳の根本から思いっきり引っ張られて耳の形が変形する程強いマスクなんて、付けているだけで苦痛ですよ。誰がそんな商品を使いたいと思ってるんでしょうか? マスクのゴムがそんなに強い訳がないでしょう。
よって、明らかに飯塚氏を滅茶苦茶な理論で擁護する工作員が湧いてきていたのです。それ程飯塚氏の確信に触れられたくない程、本人が多大な権力を持っている証拠の1つなのです。
何にせよ、影武者まで使って雲隠れしようとするなんて、もはや謝罪の意思は一切ありません。
そしてお気づきでしょうか? 「影武者」を準備する事自体、ある組織と同じ行動を取っていますよね。そうです、天皇家です。
影武者の事実については、私の過去記事及び下記Twitterをご覧下さい。
・メディアに出る人達の素顔 10(日本政府及び天皇家) その6
上皇后、乳癌https://t.co/U8m8SXu8KV
— あっこりんヾ(☆・ω・★)ノ゚・*:.。 (@akkorin4949) August 9, 2019
どちらの美智子に腫瘍が発見されたのでしょうか。
癌という病気は存在しない(1)https://t.co/f3kk6x1JML
美智子は堤康次郎の子。
数え切れない程の子孫で影武者も作りやすいhttps://t.co/uGA3LwTWF8
李光耀と堤康次郎がそっくりhttps://t.co/BuwDQQNr2H pic.twitter.com/iCqRyBWRvS
過去の美智子さんの顔写真を見たら正に衝撃ですね。似ていると呼べる程度の人物を「美智子様」とメディアにて堂々と流していたのですから。
「影武者を使ったのは事実かもしれないけど、飯塚氏と天皇家に何の関わりがあるんだよ!」と反論する人もいるかもしれませんね。
しかし、ある人物との比較をすると、どう考えても親戚ではないかという事実が浮かび上がります。下記Twitterをご覧下さい。
#飯塚幸三 と #常陸宮正仁 はそっくり
— いちご模様 (@sakuranbo1969) August 30, 2019
2人を殺した殺人事件を起こしておきながら未だに逮捕もされない日本。あまりにもおかしすぎる。#天皇家 👉 https://t.co/5zNQg5ICHM https://t.co/eSitmS1OoF pic.twitter.com/bjk37Npqs0
口元、そして特に鼻の形がそっくりです。「李家(イルミナティ)は一族同士で子孫を増やしてきた」と最近のブログで書いておりますが、多大な権力を持ち影武者まで使う飯塚氏と、皇族である常陸宮正仁親王(ひたちのみや まさひとしんのう)がどうしてここまで似てるのでしょうか? これまた偶然で済まされる話ではありません。まあそういう事なのでしょう。
まだまだ続きます。2019年6月に現場検証を行なう為に飯塚氏が改めてメディアに登場したのですが、コチラの記事をご覧下さい(一部抜粋します)。
記事によると
・ 倉田大誠アナウンサー:
6月13日に行われた実況見分で、飯塚元院長は車を降りると現場に一礼をしたということなんですが、その周囲にいた人からは批判の声が飛び交ったそうです。その時の様子を広瀬キャスターに伝えてもらいます。広瀬:
事故の現場には今も献花台があります。周りには大勢の報道陣がいたんですが、実況見分の最中も花を手向けたり、お水を置いていったり、一般の方がたくさんいらっしゃいました。……
広瀬:
飯塚元院長はこの交差点に差し掛かった時に車を降りましたが、その現場がまさにここ、献花台のすぐ脇でした。一番手前の車線でおりましたが、献花台に近い方ではなく、逆の方から扉を開けて降りました。交差点で一礼はしたのですが、その後は実況見分の最中こちらの方に近づくこともなく、献花台に向かうということもありませんでした。ですから、周囲の一般の方や記者の間からは「え?帰っちゃうの?」というような声が漏れました。……
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献花台に向かう事すらしなかったという事は、要は事故でお亡くなりになってしまった遺族の方への謝罪をする気は全く無かったという事です。
そして動画を見れば明らかですが、2本杖を使って「私は大きな怪我をしている可哀想な老人なんだ」とアピールをしているはずが、普通に2足歩行をしています。記事内でのコメントでも容赦無くツッコまれていますね。ですが、これは笑い事ではありません。何処までも遺族の方を冒涜しております。本当に許せません。
しつこく言う様ですが、これら一連の行為は実際に飯塚氏が行なった事であり、現実です。それでも未だに逮捕されない、これでも「しょうがない」で済まされるでしょうか?
…実は飯塚氏本人(?)から2019年5月に、被害者の方に向けた謝罪の手紙を書いております。
「何だ、ちゃんと謝罪はしているじゃないか?」とイチャモンを付ける人もいるかもしれませんね。ではコチラの記事をご覧下さい(一部抜粋します)。
先月、東京・池袋で87歳の男性(旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長)が運転する乗用車が暴走し12人が死傷した事故で、飯塚元院長が被害者の1人に宛てた手紙の内容が「ひるおび」内のニュースで報道されていました。
飯塚幸三元院長は運転の過失を認め、謝罪の言葉を綴っています。
しかし・・飯塚幸三元院長が【過失認め謝罪の手紙】を送った相手は
この事故で亡くなった、松永真菜さん(31)と長女莉子ちゃん(3)ではなく、
飯塚幸三元院長が謝罪の手紙を送った相手は、重傷を負った78歳の男性だということです・・
2019年5月17日に放送されたTBS番組『ひるおび』内のニュースで、飯塚元院長が書いた被害者の方への謝罪の手紙が公開されました。
手紙の全文の書き起こしです。
○○様
この度は私の起した事故により、大きなお怪我を負わせてしまい、大変申し訳ございません。伏してお詫び申し上げます。
○○様ご自身のお苦しみとお怒り、ご親族の皆様のご心痛とお怒りはいかばかりかと思い、自分の過失を責めるばかりです。
また、事故により負傷された方々のお名前が先頃まで私共に知らされなかったために、お詫びが大変遅れましたことも、重ねてお詫び申し上げます。
この上は、お怪我の治療などの費用については私の方で保険会社との協力も得て、誠意をもって償ってまいりたいと存じます。
併せて、○○様が一日も早くお怪我から回復されますようお祈り申し上げております。
本当に申し訳ございませんでした。
令和元年五月二日 飯塚幸三
引用元:2019年5月17日放送のひるおび映像から書き起こし
……
飯塚幸三元院長が被害者の1人に宛てた手紙の内容がわかりました。
謝罪の手紙は重傷を負った78歳の男性に宛てたものです。
交通事故を起こしてしまった事実は認めている様ですが、この手紙も遺族の方に向けた内容ではありませんでした。事故にて大怪我をさせてしまった方への謝罪文です。
まあ、影武者を使う程の卑怯な人間ですから果たしてこの手紙も本人が直接書いたかどうかも怪しい限りですが、そんな事は問題ではありません。
ここで、「どうして飯塚氏は遺族の方への謝罪は一切しないのだろうか?」と疑問に思うでしょう。何故、重症とはいえ生存している方にはこうして謝罪文を出しているのに、遺族へは一切関与しないのでしょうか?
それと同時に、何でここまで悪あがきしてでも「飯塚幸三が死亡事故を起こした」という事実を隠蔽しようと躍起になっているのでしょうか?
答えは明白です。
遺族の方に謝罪をしたら、飯塚氏本人が死亡事故を起こした、要は殺人者である事を認めてしまうと思っているからです。認めてしまったら、恐らく警察も政界も工作員も擁護しようにもしきれないからなのです。
だから飯塚氏本人の口から「死者を出してしまって大変申し訳無い」という言葉が絶対に出て来ないのです。
これは私の見解ですが、飯塚氏の今までの行動を見れば、この様な悪魔の思想にも納得が出来るかと思います。人の死よりも自分の保身を第一に考え、権力を駆使して隠蔽行為を平然と行なう、正にイルミナティそのものですね。
改めて、読者の皆さんはこれらの事実があった事を知っておいて下さい。次回も飯塚氏について書いていきます。
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