1ヶ月以上間を空けての投稿となります。
今回はイルミナティの話題と関連する内容ではありますが、今まで当ブログにて詳しく説明してこなかったRAPT氏について書いていきたいと思います。
2020年になって、Kawata no Blog氏のサイトのYoutube動画にて、久しぶりにRAPT氏本人が声出しで出演し始めました。まずは1月11日の動画です。
続いて、こちらは2月10日の動画です。
本当に久しぶりです。
RAPT氏は自らもYoutubeチャンネルを持っており、およそ1年5ヶ月前まではブログの他に読者対談を通じて、この世の現実と支配者を暴いてきて下さいました。
そして、今はKawata no Blog氏のブログがその役割を担っていると思われますが、もちろんRAPT氏も大きく関わっていらっしゃいます。
初めてRAPT氏の記事を見た感想は、「世の中はこんなに闇だらけだったのか…」でした。それと同時に、RAPT氏の記事をすんなりと受け入れられたという事もまた事実でした。
特に、一番衝撃を受けたのが「天皇」に関する記事です。
・天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
正直に言うと、私は天皇に対しては特に何の意識も持っていませんでした。もちろん昭和天皇、平成天皇の存在自体は知っておりましたが、あくまで天皇は「日本の象徴?」という曖昧な認識しかしておらず、
・天皇が行なう行事
・天皇の権威
・天皇家の歴史
この様な知識すら知りませんでした。単純に天皇がどういう存在なのか全く知らずに過ごしてきたのです。
個人的な感想ですが、現代の40代未満の人達の多くは天皇家に対して特別な感情は持っていなかったのではと感じます。一般国民とは普段直接関わる事が無い人物ですし、単に「天皇は素晴らしい人物なんだろうな」という漠然とした感想しか無かったと思うのです。
しかしRAPT氏の記事を見る事で、天皇家が創価学会と深い繋がりがある事、上皇后美智子(じょうこうごう みちこ)さんが名誉総裁である日本赤十字社が下記記事にある通りエボラ出血熱をでっち上げた団体であり、献血によって莫大な利益を貪る組織だったのです。とても「人道支援」とは程遠い行ないを裏ではしていた実態を知る事で、一気に天皇家を見る目が変わった事を今でも覚えています。
・エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。
…さて、皆さんはこれらの天皇系に関する実態の記事を見てどう思ったでしょうか? 恐らく今でも多くの方が信じ難いと感じるかもしれませんし、「天皇がそんな悪い人間な訳無いだろ!」「天皇を侮辱するとは何事だ!!」「お前は非国民か!」と怒りを覚える人もいたかもしれませんね。
事実、天皇家関連の記事を書いてから、誹謗中傷や妨害が相当激しくなってきた事も下記記事にて伝えております。
・天皇について触れたとたん、裏社会からの攪乱工作が激しくなってきました。やはりここが彼らにとって一番の急所のようです。
RAPT氏が「天皇家は悪魔崇拝者である」と書いた事に対して、
・天皇の事を悪く言うな!
・お前は左翼か!?
・天皇を非難するなんて狂ってる。
・頭湧いてんのか??
おおよそ上記の様な文句や言いがかりを付けてきたのだと思います。とにかく記事の内容もろくに読まずに集団で暴言を吐き、RAPT氏のブログに攻撃している輩が多く存在していたのでしょう。俗に言う「工作員」というやつですね。
ですがここで冷静に考えてみて下さい。
天皇が善人であるかの確証なんて何処にも無かったんですよ。
メディアでは天皇が手を振って大勢の国民が旗を振って讃えている映像や、災害等による被災者の皆さんに励ましのお言葉を掛けているシーンが主だったと思いますが、それだけで天皇が素晴らしい人物だと断言出来るとは限らないのです。何故なら、誰だって天皇として選ばれればそれだけで讃えられるでしょうし、被災者への励ましだって別に誰にでも出来る事です。
要は、善人か悪人かどうかは、その人が実際に行なってきた事に対する総合的な結果に対して、客観的に判断されるものだと思うのです。
しかし、天皇家が創価学会と深い繋がりがある実態を知る事で、何か引っかかりや疑いを感じるのもまた事実です。これは理解出来ますよね? 創価学会と聞いて、国民の多くは良いイメージを持つでしょうか? いや、国民の誰もが胡散臭い宗教団体だと思うでしょう。例え実態を知らなくても、何となく世間ではそう考えられているのもまた事実ですから。
また、天皇家は私の過去記事でも書いた通り、気が遠くなる程の莫大な皇室資産を保有している事が分かった訳です。そうであれば1995年に発生した阪神・淡路大震災、2011年に発生した東日本大震災、その他大きな災害によって被害を受けた方達に寄付する考えを持っても良いのではないでしょうか? 使い切れない程のお金を持っている以上、私だったら喜んで復興支援の為に寄与しますよ。
しかし天皇家はただ謝罪の言葉を掛けるのみ。そして未来永劫、一切の稼ぎが無くても暮らせる資産を持っているのに、毎年国民の税金から何百億ものお金を皇室費用に割り当てている有様です。
そういう結果を考慮すると、天皇家に対して客観的に判断出来る様になると思います。
また、RAPT氏のブログやタイトルに対してイチャモンや難癖を付ける人が多いのも事実ですが、はっきり言います。
RAPT氏のブログは過去の出来事やネットにて書かれている刊行物(ニュース関連)、そして一個人が書いている信憑性の高い記事を上手くまとめて発信しているだけです。ただこの日本の実態を皆に伝えているだけです。
ちゃんと記事の内容を1つ1つ読めば分かります。単なるRAPT氏の妄想ではなく、日本中・世界中で発信されている様々な情報を精査し、それをまとめたうえで考察しているのです。そりゃそうですよね? いい加減な内容の記事なら見向きもされませんし、場合によっては名誉毀損にも当たりますから。
RAPT氏の仏教関連の下記記事もお読み下さい。
「神聖なる仏教を侮辱するな!」「ダライ・ラマが悪人な訳無いだろ!」と文句をどれだけ言おうが、これらの記事の内容だって、本当に淫乱な教理がWikipediaに堂々と書かれていたり、「これまでの善悪の観念を壊すために、徹底的に「悪」を行って悟りを開く」と書かれていたからこそ、事実に基づいて発信しただけです。
そして調査が進んだ結果、密教では「男色」や「少年愛」という性的虐待が現代も堂々と行なわれていた事が明らかになった訳です。
・現代の日本が腐敗する原因を作った犯人は、「密教」を広めた「空海」です。
何度も言いますが、これらは妄想でも何でも無く、実際に行なわれてきた行為ですからね。淫乱な行為も、教理にしっかりと書かれていたんですからね。ここまでの内容を知っておきながら、「有り得ない。密教はそんな邪悪な宗教ではない」と言えますか?
…とはいえ、今までの常識とはかけ離れた実態を多く知る事に抵抗がある、とても受け入れ難いと感じる人がいるのも事実です。中には聞く耳を持てないという人もいるかもしれません。
それらの障害を取り払う為にも、これからしばらくの間はRAPT氏のブログそのものについて、私の見解を踏まえて皆さんに真実を知るきっかけを作っていきたいと思います。
コメント