「コロナパンデミック」は、イルミナティと我々一般国民とによる情報戦争です。

イルミナティ

前回の記事の、 KAWATAとNANAのRAPT理論「コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!」の動画をご覧頂けたでしょうか?

前々から日本政府の影の組織である日本会議の存在が明らかになっていましたが、その日本会議を構成する要素は「生長の家」というカルト宗教でした(詳細は下記記事です)。

・日本を蝕む「日本会議」の正体は、カルト宗教・生長の家です。

その生長の家の大元が「大本教」という、「出口王仁三郎」と「出口なお」の二代教祖からなる悪魔教です。

Kawata no Blog氏のブログによって、生長の家(大本教) → 李家(イルミナティ) → ユダヤ人 と、この世の黒幕の正体が次々と明確になりました。そして最終的に、今回のコロナパンデミック及び本格的な世界支配の根底となった思想が大本教であったという事ですね。今まで調査されてきた内容が全て噛み合い、見事に彼らの陰謀を暴いたのです。

…さて、昨今のコロナパンデミックについてですが、改めて自分の口からも言います。

コロナはインフルエンザと同等であり、インフルエンザと何ら変わりません。よって、脅威でも何でもありません。

人によっては「何馬鹿な事をいっているんだ!?」と思うかもしれません。事実、テレビの情報を元にコロナウイルスの事を認識している人達の多くの考えは恐らく下記になります。

●日本のみならず、世界中のテレビのニュースで猛威を奮っていると報道されている恐ろしいウイルス。
●医療崩壊寸前だとテレビやネットのニュースで大々的に言われている。
●政府が緊急事態宣言まで出す程の恐ろしい状況になっている。
●自覚が無いだけで、実際は多くの国民がコロナに掛かってるかもしれない危険な状況の可能性有り。
●実際に有名人からも死者が出ている。
●毎日感染者は増えているし、死者も増えている。
●まだワクチンすら準備出来ておらず、非常に危険極まりないウイルス。
●少しでもウイルスが蔓延しないよう、徹底的に自粛すべき状況である。

おおよそこの様な解釈でしょうか。

しかし、私は過去に下記記事を書きました。

・情報は得るだけではなく、選別する事が大切です。RAPT氏はそれを正しく教えてくれます。

現在の日本のメディアは日本人が経営者ではありません。在日の人間によって支配されています。そして一部のテレビ局は麻生太郎氏が筆頭株主になっていたりと、完全に政府の息の掛かったメディアも存在している有様です。
また、下記ツイートにある通り、現在のフジテレビは韓国の統一教会総裁が筆頭株主との事です。

フジテレビも同様、前々から孫正義氏(李家の人間)が株主だったりと、完全にイルミナティの支配下にあったという事です。

そうは言っても、「いや、例え在日だろうがイルミナティだろうがコロナウイルスは我々人間にとって脅威だから、彼らだって一刻も早く収束させたい為にコロナの危険性を訴えているんだろ!?」と思う人もいるかもしれませんね。

それに対して、私はこう言わざるを得ません。

コロナが恐ろしいと思う事自体、完全にメディアに騙されている証拠です。

すでにTwitterではコロナパンデミックが完全なる捏造である事がバレており、多くの国民も気付き始めていますが、ここでもそれを証明していきたいと思います。

早速一番ポイントとなる内容について書きますが、4月29日付のコロナウイルス感染症の状況を調べてみましょう。厚生労働省のコチラのページをご覧下さい(内容の一部を抜粋します)。


1.国内の発生状況(4月29日12:00)

国内で今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の感染者は13,852例となりました。
内訳は、患者8,352例、無症状病原体保有者975例、陽性確定例(症状有無確認中)4,525例となります。国内の死亡者は389名です。
また、国内での退院者は3,374名となりました。

【内訳】
・患者8,352例(国内事例8,306例、チャーター便帰国者事例11例、空港検疫35例)
・無症状病原体保有者975例
(国内事例864例、チャーター便帰国者事例4例、空港検疫107例)
・陽性確定例4,525例(国内事例4,525例)
・日本国籍の者6,157名、外国籍の者222人(他は国籍確認中)


この「コロナウイルスに関連した感染症の感染者」という言葉がいまいちはっきりしないのですが、

●感染者数:13852人
●国内の死亡者数:389人
●国内での退院者数:3374人

との事です。

テレビでは毎日毎日、新規感染者数と死亡者数をひたすら強調して「一昨日は比較的感染者が少なかった」とか「昨日はまた感染者が100人を超えた!」とかを必死に伝えておりますが、恐らく1月から本格的に調査が始まったとされ、現在の患者数である13852人及び死亡者数である389人という数字は果たして脅威と感じる程の人数なのでしょうか?

ここで毎年流行するインフルエンザに関する情報を見てみたいと思います。まずはコチラの記事より、1999年 〜 2004年頃のインフルエンザによる死亡者数を見てみましょう(一部抜粋します)。


超過死亡数”excess deaths or mortality “でみる限り、抗インフルエンザ薬のリレンザやタミフルが使用できる前も後も日本の死亡者数は少なくて済んでいた。それでも、要介護者265万人、介護病棟に入所している人口が75万人強と、弱者が増えれば抵抗力が落ちた分だけ、肺炎の死亡者も増える。

……

日本は15,000~1,000名

日本は1999/2000シーズンは13,846人、 2000/01シーズン913人、 2001/02シーズン1,078人、 2002/03シーズン11,215人、2003/04シーズン2,400人、2004/05シーズン15,100人
IASRによる日本の統計、グラフで見る。
死亡統計としては直接死因だけを拾うので多くて1400名少なくて100-200名(人口動態統計)(社会実情データベースグラフ
§04/05シーズンは超過死亡は15,100名であった。高齢者のワクチン接種は47%と推計されている。流行規模1770万人に比して死亡数は少なくて済み、以前200例から報告された小児の脳症は03/04シーズン99例、04/05シーズン51例と限局されていた。これは、一つは04/04シーズンの主体はB型であってAH3型が半分で済んだ事にも拠ると思われる。


そして、インフルエンザの直接死因による死亡者数の推移グラフがコチラのページで確認可能です(グラフを抜粋します)。



改めてまとめると、

●2000年: 575人
●2001年: 214人
●2002年: 358人
●2003年: 1171人
●2004年: 694人
●2005年: 1818人
●2006年: 865人
●2007年: 696人
●2008年: 272人
●2009年: 625人
●2010年: 161人
●2011年: 574人
●2012年: 1275人
●2013年: 1514人
●2014年: 1130人
●2015年: 2262人
●2016年: 1463人
●2017年: 2569人
●2018年: 3325人

こうなります。計算すると過去19年間、インフルエンザが直接の原因となって死亡した方の平均者数はおよそ1135人になるみたいです。とはいっても、2012年から常に1000人以上の死亡者が確認されており、2018年には3000人以上と、実際は死亡者数の数は年々平均を上回りつつ上昇している事を忘れてはいけません。
また、上記の記事にも書かれている通り、実際はインフルエンザによる関連死を含めると平均10000人超えとなる事が明らかになっておりますコチラの2010年12月の記事より一部抜粋します)


季節性インフルエンザによる超過死亡、年平均で1万人超と推定

わが国の季節性インフルエンザによる超過死亡は、年平均で1万人超と推定されることが明らかになった。また、インフルエンザの予防接種との関連性の検討では、予防接種が超過死亡を抑制していた可能性も示された。国立保健医療科学院の逢見憲一氏らが10月に東京で開催された日本公衆衛生学会で発表した。

調査対象期間は、1952年1月から2008年12月まで。人口動態統計を用いてインフルエンザ流行月における超過死亡を推計した。

その結果、1952~2008年に、インフルエンザによる超過死亡が確認されたのは74月で、74万3592人と推定された。年平均で1万3045人となった。


2010年の記事ではありますが、現代での認識でも超過死亡者数はおよそ1万人程度との事です。また、例年のインフルエンザ感染者数は日本国内で推定約1000万人とも言われています(コチラの2018年10月の記事より一部抜粋します)。


例年のインフルエンザ感染者数は国内で推定約一千万人、超過死亡者は多い年で約1万人と推計されており、乳幼児から高齢者まで誰もが感染します。そのようななか、今シーズンからは、これまでにない作用機序を有する抗インフルエンザ薬ゾフルーザⓇの本格的な臨床使用、タミフルⓇを取り巻く環境変化など、インフルエンザ診療は新たな局面を迎えようとしています。


推定ではありますが、毎年日本国内でのインフルエンザ感染者数は1000万人もいるとの事です。

…これで大きな疑問が膨れ上がると思いますが、毎年のインフルエンザ感染者数である約1000万人に対し、4月29日時点でのコロナウイルス感染者数は約14000人…。4ヶ月経った現在でも、インフルエンザと比較するとおよそ1/800程度の感染者数です。しかも、「新型コロナウイルスに関連した感染症の感染者」と書かれておりますので、明確にコロナウイルスに掛かった人数はもっと少ないのではと感じてしまいます。何にせよ、あまりにも少な過ぎです。

そして超過死亡者数に至っては、インフルエンザだと毎年約10000人にも登るとされているのに、コロナウイルスに関しては現時点でたったの389人です。

もうはっきり言ってしまいますが、コロナウイルスの何処が脅威なんでしょうか?

「いや、コロナウイルスは未知のウイルスだから、治療法が確立してない事が一番の問題だろ!?」と考える人もいるかもしれませんね。しかしそれを言うなら、治療法が確立しているはずの既知のウイルスであるインフルエンザで、毎年10000人以上もの人が亡くなっている事の方が遥かに脅威です(強調しますが、「毎年」ですよ!)。既知のウイルスによる被害が未知のウイルスの被害よりも圧倒的に多い事の方が大問題ですよね。

さらに別の観点からコロナによる被害者数と比較してみましょう。コチラの記事をご覧下さい(一部抜粋します)。


おもちによる窒息死を減らすために 毎年1月は1300人の窒息死亡者

毎年この年末年始になると、ご家庭でおもちを食べる人は多いでしょう。ところが病院で医者をやっていると、この時期はおもちでのどを詰まらせる人が来ます。データでみても毎年1月は窒息(ちっそく)で亡くなる人が特に多く、1300人以上にも上ります。


Twitterでも大々的に話題に上がっていましたが、たった1ヶ月の期間で毎年お餅による死亡者が1000人以上も発生していた事に驚きです。
もちろんお餅の危険性は把握してますし、少なからず喉に詰まらせて亡くなってしまう方もいるという事は何となく知っていましたが、いざ調べてみたら本当にコロナウイルスによる死者数よりも遥かに多いのです(しかも毎年)。

しかし、こんなに分かりやすい事故にも関わらず、政府は何ら対策なんて取りませんね。毎年この様な隠れた事故があったとしても日本は平常運転でしたし、もちろん毎年のインフルエンザの被害も含めて医療崩壊なんて起きた試しがありませんが?

お次はコチラの記事です(一部抜粋します)。


がんの動向

2018年にがんで亡くなった人は37万3584人で、死亡総数の27.4%を占めています。
1981年以降、36年間連続で死因のトップになっています。

1.日本人の死因

出典:厚生労働省「2018年人口動態統計(確定数)」


非常にやるせない気持ちになります。「癌」というまやかしによって35万人以上もの方が亡くなる…。私も過去に下記記事を書きましたが、本当に悔しいです。

・癌なんて、恐れるものではありません 01

しかしこれまた考えてみて下さい。これだけの死者数が公表されていたのに、2018年に医療崩壊なんて起こりましたか??

心疾患・脳血管疾患・不慮の事故・自殺 etc…。全て最終的には病院にて確認されるであろう死因であるにも関わらず、それでも日本は平常運転でした。というか、20000人もの自殺者がいる事が非常に深刻です。この死因の大半は人間関係によるストレス、及び貧困によってもたらされる可能性が極めて高いからです。
なのに政府は昔から竹中平蔵を使って散々日本国民をじわじわと貧困に追いやってきました。現在も、コロナウイルスよりも遥かに深刻な貧困問題を全く解決する気が無いのです。下記に参考となる記事を載せておきます。

・悪魔の策略02 〜物事を複雑にして真実を見えなくする〜

・メディアに出る人達の素顔 10(日本政府及び天皇家) その7

改めて言いますが、死者数389人のコロナウイルスの何処が脅威なんでしょうか?

上記ツイートが非常に話題になりましたが、正に「お餅 > コロナ」と捉えられてもおかしくないのです。

「いい加減な事を言うな! 何処にウイルスが飛んでいるのか分からない事が一番の恐怖だろ! 脅威でないなんて一概に言い切れないだろ!」と言う方もいるかもしれませんね。

しかしそれはおかしな話です。

日本でもコロナウイルスについて本格的に報じられ始めたのは恐らく2月からだと思いますが、その頃は緊急事態宣言なんて当然発令されておりませんでしたし、国民は普段と変わらず通勤していました。飲食店やクラブ、パチンコ店も至って平常運転でした。異常事態としては、マスクが一気に品薄になった事だけではないでしょうか?
その期間、特に東京は超「密」な状態でした。「3密」なんて言葉すらありませんでしたから、毎日毎日凄まじい程の「密」な状態が続きました。

「人から感染する」「パンデミックに匹敵する」のであれば、今頃日本中にウイルスが蔓延し、感染者数は恐らく100万人以上にも膨れ上がり、毎年のインフルエンザによる死亡者数よりも遥かに多くの犠牲者が出ているはずですよね? この解釈は間違っているでしょうか?

「政府の対応が遅過ぎたからここまで被害が増えているんだ!」とテレビで大きく騒いでいますが、完全に逆です。
対応が遅れたのに死者数は5月2日現在もおよそ450人程度。全くもってパンデミックとは程遠いです。もう、何処までも矛盾だらけです…。

中には、「従来の癌やインフルエンザや事故の対応に加えて、コロナウイルスまで出てきたから医療崩壊寸前なのでは?」と食い下がる人もいるかもしれませんね。では下記ツイートをご覧下さい。

今年に限ってインフルエンザの患者数が400万人も減少している様です。端的に言うと、昨シーズンと比べて病院や診察に訪れる人が400万人も減ったと捉えても良いですね。そうなると、たかだか約14000人のコロナ患者を受け入れるくらい、全く持って負担にはなりませんね。結局、医療崩壊なんて起こらないという結論になります。

そして、上記ツイートが示す通り、コロナ感染者マップとインフルエンザ感染者マップがほとんど一致している事自体、単にコロナウイルスはインフルエンザウイルスの一種なだけだと思います。むしろ感染力はインフルエンザ以下だと言えるでしょうね。

以上です。
皆さん、メディアでの報道と現実との温度差を感じられたでしょうか? 次回もコロナ関連について書いていきます。

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