前回の記事にて、コロナウイルスによる被害が脅威でも何でもない事を書きました。
毎年他の要因で亡くなる人数の方が多い事、インフルエンザの被害の方が遥かに大きいという事。そしてそれでも日本は平常運転であり、医療崩壊なんて全く起こらなかった過去を知る事で、メディアの報道があまりにも大げさ過ぎるという事実が良く分かったと思います。
では今回は、コロナウイルスの危険性そのものを書いていきたいと思います。
国民にとって一番大きな懸念事項というのは正に、
コロナウイルスの危険性
この1点だと思います。
コロナウイルスの恐怖とは、言い換えると、「見えない恐怖」というものです。
●いつ、何処で他人からウイルスをもらってしまうか分からない。
●マスクをしていても、果たして効果があるかどうか分からない。
●どの様な症状が出るのか? もしかしたら本当に死に至ってしまうのかもしれない。
●例え田舎でも、どんな形でコロナウイルスの感染が確認されるのか分からない。
●何より、いつ日本でのコロナパンデミックが収束するか分からない。
とにかく、感染経路が至って不明確な為、この見えない恐怖というものは非常に多くの不安や警戒心を人々の心に植え付けます。
しかし……これって、ある存在と実に類似している事に気付いたでしょうか?
私も過去に何回か記事にしましたが、このコロナウイルスの恐怖って、放射能の件と同じだと思いませんか?
RAPT氏が放射能の嘘を見抜き、この世には原爆も無い、原発も無いという事が明らかになりました。それが下記記事です。
・RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
・RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
そして私も、放射能の嘘についての洗脳の恐ろしさ、そして真実を知る事でどれだけ心が救われる事になるのかを書きました。
ここでのポイントは、政府関係者や除染作業者、そして天皇家は放射能が存在しない事を知っていたとしか思えない行動を平気で取っていたという事です。2011年の東日本大震災からまだ10年も経っていないのに防護服も着ないで堂々と福島に視察したり除染作業(?)を行なっていました。本来なら多くの疑問符が付く行動だと誰もが感じると思います。
では今回のコロナパンデミックについてはどうでしょうか? 改めて言いますが、コロナウイルスはインフルエンザと同様(むしろ感染力は低い)と言わざるを得ません。それは前回の記事にて様々な事例と共に説明しました。要は、コロナウイルスとは毎年流行するインフルエンザと何ら変わらず、脅威でも何でもないという事です。
そして、実はそれを実際に行動や言動で証明してくれている人達がいます。そうですね、
安倍首相・麻生太郎氏含む政府関係者と、安倍昭恵さんです。
では、コロナパンデミックが本格的に起こってからの彼らの対応を見てみましょう。下記ツイートをご覧下さい。
政治家は誰もマスクしてないし、東京の満員電車で新型肺炎にかかる人も誰もいないし、やっぱりコロナウィルスは嘘かも知れない。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) February 29, 2020
単なるインフルエンザ患者を新型肺炎と診断し、アビガンとか飲ませて、本当に肺炎にしてしまうというカラクリかも。
で、感染者を増やして町ごと封鎖し、土地を強奪。 https://t.co/vBuSxr77fU pic.twitter.com/88j4FekuQU
合わせて、2月29日に行なわれた下記安倍首相の記者会見の動画もご覧頂ければと思います。
一部の報道記者はマスクをしているものの、出席者の多くは着用している気配がありませんでした。それに対して首相から直接「マスクの着用をお願いします」という言葉は出てきません。
この時は「そこまで意識が回らなかった」可能性が無いとは言えませんが、少なくとも記者会見にて「接触を極力控えて欲しい。事業者も感染防止の為の十分な処置を行なう必要がある」と発した以上、国会自体も「密」なエリアである事を把握し、マスクの着用は当たり前だと誰もが判断出来なきゃいけないはずですよね?
しかし、それからも政府関係者は一向に「マスクをする」意識が欠けておりました。コチラの3月16日の記事をご覧下さい(記事の一部を抜粋します)。


記事内の動画を見れば分かりますが、「マスク着用」や「接触を極力抑える」、それが国会内では全然守られていませんでした。私も上記ツイートを見てからたまにニュースを拝見していましたが、3月になってからも全く危機感が無いとしか思えない国会の雰囲気に、ただただ不信感だけが募っていきました。「やっぱりコロナパンデミックは嘘臭い」と強く実感した記憶があります。
そして、緊急事態宣言が出されるまで、その様な実態は続きました。コチラの3月31日の記事もご覧下さい(記事の一部を抜粋します)。
立憲民主党など主要野党は31日、幹事長・書記局長会談を国会内で開き、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた対応を協議した。

野党メンバーも、相変わらずマスクもせずに協議していたみたいですから呆れます。自分達はコロナに感染しないという確信でもあったのでしょうか?
さらに、下記ツイートをご覧頂ければ皆さんの意識も少しずつ変わると思います。
コロナ=インフルエンザ
— 半太 (@noraushihunter) March 3, 2020
不倫で話題になった厚労省・大坪寛子が
クルーズ船の作業エリアで
スイーツやコーヒーを持ち込んで食べていた、とか…。https://t.co/4ZrE8zBXEL
どう考えても非常識な行動ですが、
カラクリを知っていたからこそ
できた芸当なのでしょうね。 https://t.co/MfGB9zLTp5
3月3日のツイート。ダイヤモンド・プリンセス号といえば、日本で初めてコロナの集団感染が出た事で大騒ぎとなった現場です。
しかし当時の異様な雰囲気に包まれていたとされる船内で、ほとんどマスクをせずに行動し、飲食禁止エリアでも堂々と飲み食いしていたというのです(詳細はコチラをご覧下さい。一部抜粋します)。
和泉洋人首相補佐官(66)との公費を使った不倫出張が国会などで問題視されている大坪寛子厚労省大臣官房審議官(52)が、新型コロナウイルスの集団感染の舞台となった大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」で問題行動をとっていたことが「週刊文春」の取材で判明した。


乗船した医師によれば、大坪氏は背中に〈厚生労働省〉と記された紺色のジャージに身を包み、関係者の作業場となっている「サボイ・ダイニング」に詰めているというのだが、「正直、大坪さんが船内で何の仕事をしているのか、全く分かりません。船内の医療対策本部の事務方トップは、厚労省から環境省に出向中の正林督章大臣官房審議官が務めており、同じ審議官の大坪さんが指示系統の上位にいてもおかしくない。でも実際は、彼女からの指示や問い合わせは全くなく、朝夕の全体ミーティングでも一切発言はありませんでした」
……
そしてこの医師は、大坪氏が船内で起こした2つの問題行動についてこう証言する。
「作業場であるサボイ・ダイニングは左右に分けられており、右側は食事可能エリア。一方、左側の作業エリアでは、感染対策で飲食ができないルールになっていました。しかし大坪さんは、作業エリアにもスイーツやコーヒーを持ち込み、『美味しい』と言いながら堂々と飲み食いしていたのです。あるときその様子を見咎められ、全体ミーティングで『作業エリアで喫食しないように』と改めて注意喚起がありました」
さらに、こんな緊張感に欠けた様子も見られたという。
「基本的に船内では常にマスクをしていなければなりません。外しても良いのは、着席して食事を摂るときくらいです。しかし大坪さんは、マスクをしていない姿がしょっちゅう目撃されています。そのため、こちらも全体ミーティングで看護師から『マスクをしていない人がいる。着用を徹底するように』と注意がありました」(同前)
…まあ内容が内容ですから、人によっては「この女性はただの頭のおかしい人だから危機感が無かっただけ」と感じる人もいるかもしれませんね。確かに一理あります。
しかし現実にはとても「馬鹿」の一言で済むとは思えません。「未知のウイルスが船内に潜んでいて、万が一感染したら最悪死ぬかもしれない」状況の中で、呑気な行動を取れる人間はいません。本能として、人間には誰でも危機意識が備わっています。余程精神が崩壊されていない限り、自己防衛が働くはずなのです。
しかし、ここまでのんびりと御気楽な行動を取れるという事は、要は事情(コロナパンデミックは作り物であり、コロナウイルスは脅威ではない事)を知っていたからではないでしょうか? いくら不倫をしていようとも、生命に関わる危機感はさすがに彼女も持っているはずですから。
続けます。
立民 杉尾「皆さんこんにちは、立憲民主党参議院議員の杉尾秀哉です。ちょっと風邪引いてまして咳が止まらなくてですね。新型コロナじゃないのでwwご安心頂いて…」
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) February 13, 2020
この非常時にヘラヘラ笑いながら、新型コロナを演説のまくらに使う。議員として責任感や危機感が一切感じられない杉尾氏🤮 pic.twitter.com/XjXxkQ5HgF
2月13日のツイートですが、モラルが欠けている以上に、何故「自分はコロナでは無い」と確証も無いのにはっきり言えたのでしょうか? まだ検査方法すらまともに確立出来ていなかったのに。
次です。
昨日美容院で聞いた話
— petit piano (@putipiano) March 6, 2020
数日前 #島津製作所 役員級のお客さんが来て、以下の話をしていたそう
「コロナはインフルエンザと同じ様なものだから、何も心配しなくていい。自分はこれから北海道に行く(スキーをしに行くのだとか)」https://t.co/MqLgRDyZhb
上役は分かっている#コロナはインフルエンザ https://t.co/mPEhpl1oVh
3月6日のツイート。コロナ検査キットを開発した島津製作所の役員クラスの人みたいですが、検査キット開発会社の人間自ら「コロナはインフルエンザと同じ様なもの」と断言してしまう位ですから、もう確定的ではないでしょうか? しかも当時、最も感染者が多く発見されていた北海道に堂々と遊びにいったみたいですから、正にパンデミック制作側はやりたい放題ですね。
まだまだ続けます。
二階幹事長 新型コロナで自粛ムードのなか高級中華で誕生会 pic.twitter.com/UoKpc9pXFK
— ✳️ Pecko (@pecko178) March 5, 2020
3月6日のツイート。マスクもせず、部下達にもマスク着用を指導せずに呑気に誕生会を開いていました。単に「モラルが無い」で済む問題でしょうか? 「コロナなんてインフルエンザと大差無いから大丈夫」としか思っていませんよね?
合わせてコチラの記事もご覧下さい(一部抜粋します)。
3月25日に都内のホテルで行われた二階氏と政治ジャーナリストの懇親会で語られた放漫放言の数々
どこまで無神経なのか。それとも、自分だけは新型コロナウイルスと無関係だとでも思っているのだろうか……。
オリンピック延期も決まり、国内でもロックダウン(都市封鎖)の可能性が高まってきた3月25日の昼11時頃、自民党・二階俊博幹事長(81)を乗せた高級車が都内のホテルの車寄せに停まった。
この日、ホテルで行われていたのは、二階氏と昵懇(じっこん)の政治ジャーナリストが主催する政治勉強会。あろうことか二階氏は、コロナ禍が拡がるこの時期に、ジャーナリストから講師を依頼されて勉強会に参加していたのである。
「会場となったホテルの会議室は、約80人の出席者で満員でした。50~70代の方が多かった印象ですね。有名企業の経営者やリタイアした元官僚の姿もありました。感染対策? 入り口には消毒用のアルコールがありましたよ」(出席者)
3月25日といえば、夜8時に小池百合子都知事が緊急会見を開き、「外出自粛要請」を発表した日だ。与党の幹事長に感染者数の情報があがっていなかったとは考えにくいが、二階氏はのうのうと勉強会に参加。講演では耳を疑う傲慢発言をぶちあげた。ちなみに、二階氏の講演テーマは〈近頃思うこと〉。国家の一大事にわざわざ話す内容とは到底思えない。
「不要不急の外出はいけないとか、集まって何かするのもどうかと言われていますが、私はまあ、あんまり神経質になってもしょうがないと思います。好き嫌いを言わずにご飯を食べて、睡眠さえしておけば少々のことには勝ち抜くように人間の身体はできているんです」
冒頭、いきなりそう語った二階氏。コロナによって深刻なダメージを受けている観光産業に話が移ると、
「度を過ぎて外出を恐れるということではなしに、みんなが少しずつ協力し合う。みんな引っ込んでしまうのではなくて、良い方向に進むように勇気を出そう」
と、外出を促す仰天発言まであった。講演のあとの質問タイムでも傲慢ぶりは続く。「政府の感染防止策をどう評価しているか」と問われると、
「政府としては、精一杯やっていると思います。一斉休校といっても春休みがちょっと長かったか短かったというぐらいのことでね。あとで取り戻そうと思ったら、夏休みを少なくすればいいんです」
「中国からの入国規制をもっと早くやるべきだったのでは」という声には、
「そんなこと、後からだったら誰でも言えるんだよね!」
と、ピシャリ。さらに、オリンピックに話題が及ぶと、
「オリンピックが日本の政治を左右するもんではありません」
「オリンピックは運動会です」
と、発言した。「安倍(晋三)さんを続投させることが大事」などと、批判続きの首相のフォローも忘れなかった。
本誌は勉強会を終えた二階氏に、この時期に講演を行った理由を直撃した。すると、
「約束だから」
と、一言。友人のジャーナリストとの約束だったから講師を務めたという意味だろう。世のサラリーマンが、仕事上の〝約束〟でも、感染拡大防止のために仕方なく打ち合わせや会合をキャンセルしていることを、わかっているのだろうか。

勉強会の会場で、出席者の間を歩く二階幹事長。名刺交換をするなど、「濃厚接触」も全く気にしていなかった
二階幹事長のこれらの発言に関して、「完全にモラルに欠けていて何処までも非常識」というよりは、やはり真実を知っているからついつい本音が出てしまっただけだと感じます。コロナウイルスの事を「少々のこと」と分かっている以上、栄養を摂って健康的な生活をしていれば勝ち抜く=(コロナ=インフルエンザが)治ると言っているのでしょう。だから濃厚接触にも何ら気にする必要が無かったという訳です。
最後です。
麻生氏「金出してもマスクない」
— seek (@3202ikf) March 6, 2020
(高齢者に対する注意喚起を促され)
『一言で言えばウイルス性の風邪。風邪と変わらない』https://t.co/HoosCx8cdk
ついに、白状。バランス良く栄養をとって体力をつけましょう。https://t.co/k7MGfwWTvR
簡単で経済的なマスクの作り方https://t.co/tYTzh9Kpqx
これまた3月6日のツイート。…イルミナティの重鎮である麻生太郎氏自ら、「ウイルス性の風邪」と断言してしまいました。その証拠の記事はコチラです(一部抜粋します)。
予算案の組み替え要求を拒否
麻生太郎財務相は6日の参院予算委員会で「お金を出してもマスクがない」と述べ、野党議員からの新型コロナウイルス対策強化に向けた2020年度予算案の組み替え要求を拒否した。高齢者に対する注意喚起のメッセージを促され「一言で言えばウイルス性の風邪。風邪と変わらない」と語り、冷静に対応するよう訴えた。
国民民主党の矢田稚子氏は20年度予算案について「不要不急の予算が結構ある」と指摘し、新型コロナ対策に回すよう求めた。麻生氏は「不要とは思っていない」と反論。感染拡大防止は、19年度予算予備費を活用して10日に取りまとめる緊急対策第2弾で対応する考えを示した。
これを見て頂いた皆さん。いかがでしょうか? 「いや、麻生太郎が単に馬鹿なだけだ!」と思いますか? 事情を知っていなければとても発言出来る内容ではないですよね? 何にせよ、コロナウイルスに対してより冷静に判断して頂ければと思います。
これだけの情報でも「コロナ=インフルエンザの一種」と考えても良いと思いますが、コロナパンデミックは危険でもなんでもないという事を、公に身を持って証明してくれた方がいらっしゃいます。
現在も大きく話題となっており、安倍首相自ら国会で「(自粛に)全力を尽くす」とまで言わしめた方、ごぞんじ安倍昭恵さんです(コチラの記事より一部抜粋します)。
安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、29日から本格スタートする大型連休期間中、昭恵夫人の外出自粛に全力を尽くす考えを示した。夫人は新型コロナウイルス感染拡大が始まっていた先月、自由気ままな外出が報道されたが、この連休は、緊急事態宣言発令下の「ステイホーム週間」だ。野党議員から、夫人に外出を自重してもらうよう異例の要請を受けた首相は、妻を含めて「人との接触8割減」への協力を、あらためて呼びかけた。
最初は耳を疑いましたが、本当に国会での審議中に私事を堂々と話した事に驚きです。セクシー大臣こと小泉進次郎氏以上に、多くの国民が呆れ返ったかもしれません。
そんな昭恵氏ですが、全国的に自粛要請が出されていたにも関わらず、堂々と大人数を引き連れて大分旅行をしていた事が週刊誌によって明らかになりました(コチラの記事より一部抜粋します)。

境内を散歩していた近隣住民が語る。
「鳥居に約50人の大集団がたむろしていたので見ていたら、ビックリしましたよ。他人の空似かとも思いましたが、どう見てもご本人……。マスクをしていなかったので、はっきり顔が見えました」
安倍晋三首相(65)が新型コロナウイルスに関する会見を開いた翌日の3月15日に「大分旅行」を敢行し、日本中から猛批判を受けている安倍昭恵夫人(57)。本誌は、夫人が県内の観光名所「宇佐神宮」を訪れた様子を捉えた写真を独占入手した。
首相は「3密」には当たらないと妻の行動について説明したが、マスクなしでツアー客らと密集している写真を見れば、それが苦しすぎる言い訳であることは一目瞭然だ。前出の目撃者が旅行の「全貌」を明かす。
……
内閣総理大臣の妻である事を本当に理解しているのかと思うくらい、随分と度胸のあるお方です。安倍首相も、まさか妻が会見の翌日に旅行を敢行してしまうなんて思っても見なかったでしょう。…いや、もしかしたら知ってはいたものの、まさか週刊誌にすっぱ抜かれるまでの予想は出来なかったのかもしれません。
それ以前にも、同じく3月にこれまた堂々と知人(反社会勢力含む)とお花見をしていた事実も記憶に新しいかと思います。コチラの記事をご覧下さい(一部抜粋します)。
“あの人”の奔放過ぎる行動に、首相官邸や与党の関係者の苦悩は深まるばかりだ――。
「NEWSポストセブン」は26日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて政府が外出自粛を呼び掛けている最中の3月下旬に、安倍晋三首相夫人の昭恵氏が花見に興じる模様を報じた。その様子を収めた写真には、モデルの藤井リナやNEWSの手越祐也ら芸能関係者の姿もみられる。「週刊ポスト」(小学館/3月30日発売号)で詳細が報じられる。
「なんでも、その花見の出席者のなかには、反社会的勢力との関係が噂される人物もいたといいます。『桜を見る会』問題では、昭恵さんが人選した出席者のなかにそうした“グレーな人物”がいたことが批判を浴びましたが、懲りない人ですね……。1月以降、政府が新型コロナ対応に追われて不要不急の外出自粛を求めるなかでも、多くの人が集まるパーティーなどで酔っぱらう昭恵さんの姿も目撃されていますが、まったく反省できいない様子です」(昭恵氏を知る人物)
昭恵氏と交流のある起業家は次のように話す。
「コロナによる自粛に継ぐ自粛で、意気消沈している芸能関係者や友人を元気づけたいという意向があり、出席したと聞いています。分け隔てしないで人と付き合う昭恵さんらしい行動なのですが、だったらその旨を違うかたちで、もっと多くの人に表明できなかったのでしょうか。いつもの仲の良い面子で集まるだけでは誤解を招くだけです」
首都・東京の都市封鎖の可能性も高まっているなかで昭恵氏が花見に興じていたことについて、与党関係者は語る。
「普段なら官邸あたりが情報漏洩の犯人探しに奔走するかもしれませんが、今はそれどころじゃないでしょうし、我々もそんなに暇じゃない。野党がまた桜を見る会の件を持ち出してくるかもしれませんが、今はそれどころではないのです。(昭恵夫人は)私人としての行動だと思いますが、しっかり自重していただきたい」
ところが実態はそうでもないらしい。
「首相官邸に近い警察幹部から、『昭恵さんの写真をポストに売った人間が割れたら、すぐに教えろ』と言われました。仮に知っていても、我々が話すわけはないですが。例えジョークであっても、異様に感じました。官邸は相当神経質になっているんじゃないですか」(新聞社社会部記者)
昭恵氏の動機もぶっ飛んだ内容ですが、参加者達も、少しでもリスクというものを考えなかったのでしょうか? 藤井リナさんや手越祐也(てごし ゆうや)氏の名前まで公表されておりますが、この件によって、彼らもれっきとした「上級国民」である事が証明されてしまった様な気がします。
また、警察幹部が犯人探しをしている以上、これまた警察のトップも立派な上級国民であり、結局は権力者達(イルミナティ)を守るだけのどうしようもない組織だという事が理解出来るかと思います。彼らの非常識な行動が招いた結果なのに、何で昭恵氏を庇う必要があるんでしょうか? 正に飯塚幸三や石川達紘への対応と同じですね。絶対に許せない事です。
また、どうやら相変わらず自粛要請中に宮崎にも旅行していた疑惑もある様です(コチラの記事より一部抜粋します)。
……
週刊文春は、3月27日、昭恵夫人が宮崎空港にいたという目撃情報があると書いている。彼女は以前から高千穂がパワースポットだと気に入り、決まった旅館に泊まるという。 週刊文春が旅館関係者に問い合わせると、「女性2人で泊まった」と答えたが、旅館の社長に正式に取材を申し込むと、「最近は来ていない」と否定した。何やらきな臭い。もしこれが事実なら、安倍は、妻の不祥事で首相の座を追われた初めての宰相になるかもしれない。
ここまで来ると、もう明白ではないでしょうか? コロナは大したこと無い、インフルエンザと何ら変わらない事を知っているから普段と変わらず行動出来るのでしょう。
個人的な意見ですが、安倍昭恵さんの行動そのものについては特に文句はありません。
…昭恵氏は実に自分に正直な方なのだと思います。コチラの記事で彼女の経歴が分かりますが、根っからのお嬢様です。自分の人生を自由に、何不自由無く思う存分欲求を満たしてきた人物なのです。
だからいくら夫である安倍首相から「自粛してくれ」と言われても、コロナパンデミックは完全なる作り物でコロナウイルスもインフルエンザと何ら変わらない事を知っていたら、彼女にとっては楽しみを何よりも優先したいのです。そうですよね、コロナなんて怖くないんですから。
#安倍昭恵 が三月に「マスクもつけずに」、宇佐神宮を参拝していたそうです。https://t.co/Fjh9qihfmb
— NECTERE (@way_to_dawns) April 15, 2020
しかも、50人ほどの団体を引き連れていたとか。#新型コロナウイルス は #大本教 の計画で、安倍昭恵もその信者でした。つまり彼女は「安全だ」と知っていたわけです。https://t.co/iGKkt7kiHM pic.twitter.com/woEkP7OBgB
コロナパンデミックの源である大本教を何処までも信仰し、大麻が大好きだという事を堂々と発言するのも、それだけ彼女が悪い意味で「純粋である」と思うのです。自分の欲望に忠実だからこそ「嘘が付けない」性格なのではと感じるのです。それだけ大本教の洗脳が深いとも言えますから、非常に恐ろしい事だとも言えますが…。
「いや、彼女が単に大馬鹿者であるだけで、コロナはやはり危険なんだ!」と言う人もいるかもしれませんね。
しかしそれなら、彼女の行事に付き合った人達も皆頭がおかしいのでしょうか? さすがに私はそうは思いません。要は付き合ったメンバー達も同様、コロナが危険ではない事を知っているから喜んで花見や旅行に参加出来ると考えた方が至って自然ではないでしょうか。中には、断れないから仕方無く出席した人もいるかもしれませんが。
何にせよ、昭恵氏は私達に「コロナなんて全然危険じゃないですよー」と行動で伝えてくれていると思いますから、それで良いじゃないですか?
元から緊急事態宣言なんてする必要なんか無いじゃないですか?
結局、安倍がマスクを付けているのは、TV中継の衣装のようなもの。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) April 28, 2020
中継が終われば、うざったいから、直ちに普段着に戻る。
コロナはただのインフルエンザ。https://t.co/BON7RDXuxP
皆ももう分かったでしょ。 https://t.co/N0k5wnFB1K
話を戻しますが、結局は安倍首相もコロナなんて大した危険は無い事を知っている様ですから、マスクなんて面倒臭くてしていられないのでしょうね。私達国民だってマスクをいつまでもしているのは苦しいですし、本音はしたいと思いませんが。
内心は、「何で私までこんな演技をしなきゃいけないんだ!」と思ってるんでしょうね。第一、政府関係者で感染者は出ていませんからね。でもいずれは感染者を「作る」予定もあるかもしれません。
この方のツイートに書いてある通り、皆さんも、もう分かったと思います。
以上です。放射能の件と同じで、彼らはコロナパンデミックをでっち上げて国民を騙している事をお伝えしました。Kawata no Blog氏の下記をぜひご覧頂き、彼らの陰謀をいち早く気付いて欲しいと心から願っております。
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